
- 会社名
- 株式会社デファクトスタンダード
- 所在地
- 〒141-0031 東京都大田区平和島6-1-1 TRC BE2-3
- 資本金
- 8975万円
- 事業内容
- ・インターネットに特化した買取サイト「ブランディア」の運営
・インターネット及びモバイルのサイトを通じたブランド、時計、アパレル、アクセサリー等の販売
- 設立
- 2004年4月1日
- ビジョン
- インターネットを核とし「モノに価値を見出し」「モノに価値を与え」「モノを通じて人と人をつなぐ」新しい業態(バリューサイクルビジネス)を創造しデファクトスタンダードを目指します。
- 売上
- 2010年決算 非公開
2009年決算 非公開
2008年決算 非公開
- 株式公開
- 非公開
- 採用計画
- 2011年度新卒採用 未定
2012年度新卒採用 未定
2010年度中途採用 未定
- URL
- コーポレートサイト
http://www.defactostandard.co.jp/
ブランディア
http://brandear.jp/
ブランドオークション ブランディア
http://auction.brandear.jp/
- 企業キャッチ
- 「Used in Japan」を世界へ



- 1974年東京都出身。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、
- NTTデータを経て、ネットプライスの創設メンバーの一人として
- 同社のCTOを勤める。07年から現職。学生時代から起業経験がある。


デファクトスタンダード:竹内拓社長「徹底的にお客さん目線で」ブランド買い取りサービス
ネットやモバイルで自宅にいながらブランド品を簡単に買い取ってくれるサービス「ブランディア」を展開する「デファクトスタンダード」。徹底したユーザー視線に立ち、10万人を超える利用者にはリピーターも多いという。インターネットを通じてお客様の生活をより豊かにするサービスを提供したいと語る竹内拓社長に話を聞いた。
−御社の事業は。
- 竹内:
- 宅配買い取りサービス「ブランディア」を運営しています。段ボールをお客様にお送りして、不用になったファッションブランド商品や、セカンドブランドと呼ばれる皆さんが普段ご利用されるような身近なお品物を箱に詰めて送っていただき、買い取らせていただく。それをインターネットオークションで売っていくビジネスモデルです。様々なオークションの落札データを蓄積しており、その相場を参考に、フェアな値段を一つずつ付けています。どんなに古くても、状態が悪くても、オークションで流通しているものならば買い取ります。取り扱いブランド数も2000種類以上に拡大しました。ブランディアはブランディングの「ブランド」と、いとしいの「ディア」をくっつけた造語で、今まで質屋やリサイクルショップを使おうと思わなかった人たちに親近感を持てるようにと決めました。
−事業のきっかけは。
- 竹内:
- 元々私はネットプライスドットコムの役員をしていましたが、2006年にネットプライスとして「デファクトスタンダード」に出資しました。「デファクトスタンダード」のビジネスは、今でこそ中古品を扱うエコで、面白いビジネスですが、そのころはオークションで売るものは何でも買うという形で、はく製とか力士のサイン色紙とか、売れそうなものは買い取って何でもオークションに出していました。それではポリシーがないので、きちんとターゲティングをしようと、ファッション分野に絞りました。高級ブランドは、既存の質屋さんなどが既にやられており、もちろん参入してパイを広げることも可能ではあったのですが、今までの市場を切り崩すだけで面白くない。それより既存の業者が買い取ることができなかったり、値付けできないものを買い取って、インターネットのパワーを使って流通させれば、絶対にニーズがあると思いました。
−強みは何ですか。
- 竹内:
- 既存の店は3年前のブランド品は買い取らず、傷がついていたら値段も付けません。ブランディアはオークションで流通できれば買い取れる。おじいちゃんが使っていた20年前の時計でも取り扱います。このビジネスに参入するときに、いろいろなショップを回り、自分や妻のものを出しましたが、値段が付かないとすごく悲しいんですよね。こうした商品を扱うようにすれば、お客さんも喜ぶし、捨てるに捨てられないものももう一度流通させることができるんです。また、我々はネットオークションで売ります。それはリアルの店舗に足を運ぶ人数の比になりません。日本国内だけでなく、今、我々が狙っているのは「USED IN JAPAN」、日本で使われたモノを海外に持っていくことです。リアルの店舗では、日本で買って日本で売ることしかできない。インターネットのサービスを徹底的に使いこなせば、新しいビジネスになります。お客様と接する形もきちんと作らないとならないと思います。使ってもらうときの敷居を下げるために、とっつきやすさ、安心さが必要で、送料、査定料などお客様の手数料は無料にしています。ビジネスを速く育てるより、お客様がどういう気持ちで商品を売ろうとしているのか、どうやったら、便利だな、譲ってもいいなと思えるかということを徹底的にお客さん目線で考え、積み重ねて行って、10万人の利用者につながりました。1回使っていただくとリピーターになっていただくケースも多いです。
−ランドセルをアフガニスタンに送るなど社会貢献にも力をいれてますね。
- 竹内:
- お客様にも喜んでいただき、かつ企業活動が何かしら貢献できる形にならないと、自分としてもハッピーでないと感じています。やりがいはお金だけでなく、情熱やほかの人たちがハッピーになればという思いを大切にしていきたいです。
−求めている人材は。
- 竹内:
- 社員として、「実務ができるコンサルタント」という言い方をしています。単に作業する人でなく、頭で汗かいて、既成概念にとらわれずに、今の組織を壊しながら次のいいことを考えていく人を求めています。例えば、弊社の社員は、販売とか商品担当とか、ずっと一つの仕事をやっているのでなく、1週間に1度、仕事がどんどん回る仕組みになっています。そうすることで、こちらであった問題を別の場所でピンとこないギャップを埋めたり、現場を見ながらコンサルテーションできます。そういうことができる人材として育ってほしいし、そういう人を求めています。
−若い人へのアドバイスを。
- 竹内:
- 自分で考えたことを有言実行、考えたら行動に移す。100%にするには時間がかかり、いつまでも動けないので、まず70%で1回試してみる。そこで何かあったら先が見えてくるので、そこでまた直しながらどんどんアクションを起こしていく。そうするとその先にもっともっと広い視野が見えてきます。また、自分が大切だと思っている家族や友人に、自分のやっているサービスをぜひ使ってほしいと紹介したくなる状況にあるかが重要です。それが言えないのだったら問題あるし、何が原因かを考えなければならない。やっていることに自信を持てないと、モチベーションは上がらないし、そこは基本だけど、大切にしながらやってほしい。
−お客様へのメッセージを。
- 竹内:
- 当社としてはただ商品を買い取るのでなく、例えば自分の娘がずっと使っていたピアノを大切に使ってくれる人がいたら譲りたいとか、そんな気持ちをお持ちの方の環境を上手に作って、気持ちよく商品をリリースしてもらい、ほしい人へとつなぐ橋渡しをやりたいと考えています。高級なものじゃなく、みんなが日常的に使っているもの、やり場に困っているものに対して、どんどんサポートしていきますし、困っている人は弊社を利用してほしいです。























































