
- 会社名
- 株式会社グリーンイノベーションズホールディングス
- 所在地
- 〒150-0031
東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー30F
- 資本金
- 1000万円
- 事業内容
- ・オール電化製品販売施工
・太陽光発電システム販売施工
・家電製品販売
・電気工事業全般
- 設立
- 2002年11月
- ビジョン
- 環境と健康の分野において世界ブランドになる
- 売上
- 2010年7月期決算 50億0000万円
2009年7月期決算 47億4300万円
2008年7月期決算 40億4100万円
- 株式公開
- 2015年の上場に向け、本格的に準備を始めています。
- 採用計画
- 2011年度新卒採用 未定
2012年度新卒採用 未定
2011年度中途採用 都度採用(営業職・新規事業部門・経営企画部門)
- URL
- 株式会社グリーンイノベーションズホールディングス
http://www.green-i-holdings.co.jp/
株式会社エコソリューションズ
http://www.e-sl.co.jp
株式会社ブラネットグリーン
http://www.p-green.co.jp
- 企業キャッチ
- エコ・誠実・成長・挑戦
エコビジネスのリーディングカンパニー



- 1976年大阪府生まれ。
- 高校卒業後、フリーターから父親が経営する電気店に入社。
- 02年、省エネ製品事業部を独立させて「近畿電気サービス」を設立した。
- 同社は04年に「新日本電気サービス」、
- 09年に「グリーンイノベーションズ」に社名変更。


グリーンイノベーションズホールディングス:都築博志社長「ポジションが人を育てる」を実践
「社長の肩書きを持つことで、大きく成長する」。人材育成を主眼に二つの子会社を作ったグリーンイノベーションズホールディングス(東京都渋谷区)。小さな電気店から、ヒートポンプ式電気給湯器「エコキュート」の販売、設置事業に転身し、業績を拡大してきた。自身も社長になって学ぶことが多かったという都築博志社長と、鎌倉宏充・エコソリューションズ(横浜市)社長、成松憲一・プラネットグリーン(大阪市)社長に聞いた。
―御社の事業は。
- 都築:
- ヒートポンプ式電気給湯器「エコキュート」をメーンにしたオール電化製品の販売、設置です。既存の家屋を対象に、リフォームをしています。直販のほかに卸事業も手がけており、工務店や電気店に製品を卸しています。今年、横浜の「エコソリューションズ」と大阪の「プラネットグリーン」2社を設立し、直販を担当、本社は卸事業に特化しました。事業対象としては、環境と健康分野を考えています。どちらも今後、成長が見込める市場です。健康分野の事業はまだスタートしていませんが、体にいい食材を使った製品を提供するとか、サプリメントを販売するといったことを検討しています。体に一番大きな影響を及ぼすのは、食事ですから。
―なぜ、子会社を設立したのですか?
- 都築:
- 一番の目的は人材育成で、一つの会社組織を大きくしていくのではなく、複数の会社を運営したいというビジョンを持っています。代表取締役の肩書を持つことで、経営者としての考え方が身につきますし、その人の成長が加速すると考えているからです。また、子会社ができると役職が増えますから、社員にはそれをチャンスと感じてほしい。「ポジションが人を育てる」という言葉を、私自身も実感しています。
―社長になって、変わりましたか?
- 都築:
- いつかは社長になりたいと、常々手を挙げていました。今、成長させてもらっていると強く感じています。以前は担当する営業部門を見ていましたが、もっと「広い視野を持たなければ」と考えるようになりました。
- 成松:
- 自分では、リーダーをフォローする役割の方が向いていると考えていましたので、「社長に」と言われて驚きました。以前はコールセンターの責任者として、契約が成立する前の段階を担当していました。今は、経営全体を考えるように、意識が変わりつつあります。
―起業のきっかけは。
- 都築:
- 父が経営していた電気店が経営難になり、手伝わざるを得なかったことです。当初、すぐに辞めるつもりでした。経営が安定して、家族が困らない状況になるまでと思っていましたが、だんだんと仕事の楽しさを感じるようになり、多くの人を巻き込んで、事業を大きくしていきました。それ以前はフリーターでしたから、労働基準法も雇用保険も知りませんでした。求人広告を出しても、思うような人材が集まらず、採用の難しさも知りました。社長になって学んだことが山ほどあります。
―御社の強みを教えてください。
- 都築:
- 営業力です。コールセンターが三つあり、計約500人態勢で営業しています。これだけの組織を持っている会社は少ないと思います。今はしていませんが、当初は飛び込み営業からスタートして、かなり過酷な営業をしてきました。同時期に、多くの会社が同じようなビジネスを始めた中で、一頭地を抜く成長ができたのは、個人の営業力を組織化できたからだと思います。
- 鎌倉:
- もう一つ挙げるとすれば、社員が価値観を共有していることです。毎朝、朝礼で活発に意見交換をしていますし、風通しはいいと思います。
- 成松:
- アフターメンテナンスの24時間受け付けも、他社はほとんどしていないと思います。初めて会ったお客様から信頼を得るために、営業マン個人の力はもちろんですが、会社として、こういったアピールポイントがある意味は大きいと思います。今後、親会社のグリーンイノベーションズホールディングスの卸事業の一環として、アフターメンテナンスもサービスとして提供する態勢をつくりつつあります。ほかの直販会社からの関心も高いと聞いています。
―成功の秘訣(ひけつ)は。
- 都築:
- 自分のできることとできないことを把握して、できない部分は、それが得意な人に任せ、組織として成果を上げてこられたところです。社員それぞれの得意分野をできる限り把握して、特化することを徹底してきたつもりです。また、優秀な人たちには、より長く働いてもらい、満足度が高まる職場環境、経営の仕組みを作り上げることができました。
―求めている人材は。
- 都築:
- 熱意と野心があって、夢を共有できる人を求めます。以前、スタッフや新卒学生の採用面接をしていたころは、成長する意欲があるかどうかに注目していました。誰もが成長するわけではないでしょうが、強い思いを持った人は成長できると信じています。そういう人と仕事をしたいと思います。本音を言うと、一緒にお酒を飲みたくなるような、人間としていい人がいいですね。
―なぜ、環境ビジネスを。
- 都築:
- 「エコキュート」が発売されて、可能性を感じました。これからの世の中で必要とされているものだから売れると直感しました。それまで、環境問題を意識したことはありませんでしたが、今は温暖化対策にも貢献できるので、積極的に取り組みたいと考えています。実際に販売を始めるまでは、売れるかどうか分かりませんでしたが、思ったよりよかったです。将来的には、太陽光発電設備や、LED、「エコキュート」に代わる給湯製品などに事業を拡大したいと考えています。個々のメーカーや製品にはこだわらず、環境負荷が低い製品が出てきたら、取り扱う方針です。
―お客様へのアピールを。
- 都築:
- 社名の「グリーン」は環境の意味で、環境分野で革命を起こす企業として、今後も事業展開をしていきます。オール電化製品については、本社は卸事業に特化しますので、これまでに培った直販のノウハウを、他社の直販会社にも積極的に開示して、卸先企業をサポートします。自社の子会社との競争になりますが、それによって市場も会社自身も成長できて、結果的により多くのお客様に製品を提供できると考えています。
- 都築:
- 誠実さを一番大事に考えて、お客様の信頼を得て、満足していただくサービス、製品を提供していきます。本当に良い製品を、誠実に販売したいと思います。
- 都築:
- お客様にはそれぞれ、取引がある電気店や工務店、量販店があると思いますが、プラネットグリーンを選んでいただければご満足いただけると、すべての営業マンが思っています。























































