
- 会社名
- 株式会社インターワークス
- 所在地
- 東京都港区東新橋2-6-10 大東京ビル8階
- 資本金
- 1億2945万円
- 事業内容
- 【人材採用支援ビジネス】
・採用プランの構築
・設計
・採用業務代行
・採用ツールの制作
【メディアビジネス】
・人材募集サイトの企画
・開発
・運営
・その他Webサイトの企画
・開発
・運営
【ソリューションビジネス】
・適性診断
・スキルチェック診断ツールの販売
・ホームページ
・採用ページ制作
- 設立
- 1991年3月1日
- ビジョン
- 新採用 ソーシャル・リクルーティング
- 売上
- 2010年3月決算 非公開
2009年3月決算 非公開
2008年3月決算 非公開
- 株式公開
- 未公開
- 採用計画
- 2011年度新卒採用 若干名
2012年度新卒採用 若干名
2011年度中途採用 若干名
- URL
- コーポレートサイト
http://www.inter-works.jp
アルバイト採用支援センター
http://www.inter-works.jp/lp/saiyo_arbeit/
採用支援サービス
http://www.inter-works.jp/lp/saiyo_shinsotsu/
- 企業キャッチ
- ソーシャル・リクルーティング・カンパニーの
インターワークス



- 1964年、東京都葛飾区生まれ。法政大学卒。
- 食品メーカーで営業職を経験した後、89年、人材サービス会社に転職。
- 98年から2006年まで同社のグループ会社社長を務めた。
- 09年6月、インターワークス社長に就任。


インターワークス:河村直人社長「ソーシャルネットワークで“採用”を変える」
「Twitter」や「Facebook」「Mixi」などSNS、ブログなどの個人による情報発信ツールを求職、採用に活かす「ソーシャル・リクルーティング」を進める「インターワークス」(東京都港区)。これまで、求人情報を検索するウェブサイトを運営するなど、求職者と仕事を結びつける事業を展開してきた。「これから2、3年で採用方法も就職活動も大きく変わる」と話す河村直人社長に聞いた。
−ソーシャル・リクルーティングとは。
- 河村:
- 「Twitter」や、SNSの「Facebook」「Mixi」を使って企業が人材を採用したり、求職者が就職活動をすることです。言葉自体は、米国などで最近使われ始めたところで、定義はまだ固まっていないと思います。ただ、われわれが進もうとしている方向性にぴったりな言葉だと思って、「ソーシャル・リクルーティング・カンパニー」と名乗ることに致しました。
−具体的には。
- 河村:
- Twitterや会員制のウェブサイトにて仕事情報を提供し、求職者が気に入った仕事に応募できるサービスを提供しています。特にTwitterについては、先日、企画者も参加者も女性のみのTwitter講座を開催しました。更に、その状況を動画共有サービス「USTREAM」で配信するなど、様々な新しい試みもはじめています。まず、われわれが個性を出して、求職者と「つながり」を構築したい。Twitterはメールと違って、一方的につぶやくだけで、反応は求めない。ライトなコミュニケーションですが、タイムライン上にはその時だけの「一期一会」のようなやり取りも生まれる。こういったツールを使って、仕事を探したり、仕事を紹介する方法に取り組んでいます。−Twitterや会員制のウェブサイトにて仕事情報を提供し、求職者が気に入った仕事に応募できるサービスを提供しています。特にTwitterについては、先日、企画者も参加者も女性のみのTwitter講座を開催しました。更に、その状況を動画共有サービス「USTREAM」で配信するなど、様々な新しい試みもはじめています。まず、われわれが個性を出して、求職者と「つながり」を構築したい。Twitterはメールと違って、一方的につぶやくだけで、反応は求めない。ライトなコミュニケーションですが、タイムライン上にはその時だけの「一期一会」のようなやり取りも生まれる。こういったツールを使って、仕事を探したり、仕事を紹介する方法に取り組んでいます。米国では、Facebookを使って採用活動をしている企業がたくさんあります。仕事を探す方も、自分の広告をFacebookに載せて「雇いませんか」と、企業に売り込む。日本でも、きっと仕事の探し方、採用の仕方が変わりますよ。例えば、われわれはFacebookを使って、海外の学生を採用する日本企業の支援をしていく予定です。具体的には、韓国、中国、インド、ベトナムの学生に日本企業を紹介する仕組みを鋭意構築中です。日本企業には、海外の学生を採用したいニーズが少なからずあります。日本で働きたい海外の学生もたくさんいます。経済的な豊かさや、安全性、技術革新など、アジア圏では日本はまだ十分に魅力的です。逆に、日本の学生を受け入れたいという海外の企業も出てきました。日本の若者が海外で活躍できるように、橋渡しをするツールも開発したいですね。
−履歴書は不要になるのでしょうか。
- 河村:
- 履歴書やホームページが不要になるのではなく、さまざまなツールが連動するようになるでしょう。履歴書にFacebookやTwitterについて書く欄が必要になるかもしれませんが、すべてが置き換わるとは思いません。特にTwitterは常に動いているので、静的なホームページは必要でしょう。
−ソーシャルリクルーティングの利点は。
- 河村:
- 情報量とリアルタイム性に優れています。採用側は、決めたらすぐに「この仕事をしてくれる人はいませんか」と発信できて、読んだ人もすぐに応じられる。「私の知り合いに適した人がいます」という情報も入るかもしれない。応募者と採用側が、Twitter上で日常的にやり取りをしていれば、履歴書や面接では分からない面を知ることができるでしょう。TwitterやFacebookでは、発言に、素のままの人となりが表れるものです。発信履歴から、その人の関心事が見えますし、情報発信力を判断するのにも役立つ。特に効果がありそうなのは、こういったツールを使いこなす力、コミュニケーション力に秀でた人材を探したい時です。通常の採用法で見つけるのは難しいですが、Twitterなら候補者が現れるのではないでしょうか。企業はよい人材を取りたくて、求職者は自分に合った仕事をしたいのです。両者にとって、より確度の高い採用、就職があり得ると思います。
−ご自身の起業のきっかけは。
- 河村:
- 学生時代に、起業しようと思ったことはありません。社会人になった後、自分の責任でやってみたいと思ったんです。人材派遣やSOHO支援に18年間携わってきた自信もあって、シニア関連のサービス業の会社を起こしましたが、うまくいかずに閉じました。途方にくれていた時に、インターワークスのオーナーにチャンスをもらいました。
−御社の強みは。
- 河村:
- 人を集めることです。基本的にはウェブサイトで集めるので、検索エンジンで上位に表示されるための工夫は当然しています。コミュニティー要素のあるサイトに誘導したり、実際のイベントを交えたりして、求職者と複合的な接点を持つ。これからは、FacebookやTwitterを積極的に活用して人を集める企業が勝つと思っています。
−御社にとって「成功」とは。
- 河村:
- ソーシャルリクルーティングでナンバーワンの企業になることです。ソーシャルネットワークを使って、採用活動を支援したり、仕事の紹介をする。その領域でトップを目指します。2012年ごろから、採用と求職だけでなく、仕事の仕方も変わるとみています。ソーシャルネットワークを使えば、立場を越えて、個人と個人がコンタクトを取れる可能性がある。これまではあり得なかったことですね。既に動画共有サイト「Youtube」や、SNS「MySpece」で、自分のパフォーマンスを発信して、ライブに人を集めるミュージシャンが出てきています。こういった仕事の仕方は、芸能以外の一般的な職業でもできるのではないか。採用側にとっても、「こんな人を求める」と発信する場になります。
−御社が求める人材は。
- 河村:
- わが社の理念は「機会の創造」です。チャンスを形にすることが好きで、プロデュース力を持っている人を求めます。さまざまなものや人を結びつけて、新たな何かを生み出す力を持っている人です。その力を確認するために、採用面接の時は、家族との関係をお聞きすることにしています。家族にやさしくできる人は、人にもやさしい。人にやさしくできる人は聞く力、話す力を持っていて、プロデューサーの素質もあるんですよ。当たっているかどうかは分かりませんが…笑。
−起業、就職を目指す若者へのメッセージをお願いします。
- 河村:
- 自分で「今だ」と思う時が起業のタイミングです。やりたいことがあって、「これは組織の中ではできない。起業しないとだめだ」と思ったら、どんどんトライしてください。若くて独身ならなおさらです。若い時にチャレンジした人間の方が最終的に、求められる人材に育っていくと思います。
−お客様へのアピールを。
- 河村:
- ソーシャルネットワークを使って、「採用」を変えていきます。まずはアルバイト情報からTwitterとの連携を始めます。アルバイトをする若者は、携帯電話を含めて、ソーシャルネットワークを利用することが多い。また、グローバルな視点で見ると、自己発信をしている若者が多いので、法人の皆様には、ソーシャルネットワークを活用した新しい採用を提案していきたいと思っています。























































