
- 会社名
- 株式会社アイリッジ
- 所在地
- 東京都新宿区富久町16−2 銚子屋ビル2F
- 資本金
- 700万円
- 事業内容
- ・インターネットサービスの企画・開発・運営
・iコンシェルASP「pop info(ポップインフォ)」の提供
- 設立
- 2008年8月
- ビジョン
- 世界を変えるサービスを創り出す
- 売上
- 2010年7月期決算 非公開
2009年7月期決算 非公開
2008年7月期決算 非公開
- 株式公開
- 未上場
- 採用計画
- 2011年度新卒採用 未定
2012年度新卒採用 未定
2010年度中途採用 未定
- URL
- コーポレートサイト
http://iridge.jp/
iコンシェルASP「pop info(ポップインフォ)」
http://popinfo.iridge.jp/
Twitter × iコンシェル 「twi コンシェル」
http://twcn.jp/
- 企業キャッチ
- 実績No1のiコンシェルASP
『pop info(ポップインフォ)』を展開





アイリッジ:小田健太郎社長「強い思いで新たな価値を」iコンシェルASP「ポップインフォ」展開
NTTドコモの携帯電話のプッシュ型サービス「iコンシェル」で、企業のマーケティングを支援するASP「ポップインフォ」を展開しているアイリッジ。「強い思いを持って、新たな価値を提供していきたい」と語る小田健太郎社長に聞いた。
−事業概要を教えてください。
- 小田:
- インターネットサービスの開発と運営を行っています。NTTドコモのiコンシェルというサービスに注力して、企業や飲食店がiコンシェルを使って情報配信をするASPサービス「ポップインフォ」を提供し、業界ナンバーワンになっています。そのほか、新しい技術やプラットホームにいち早く対応し、ソーシャルアプリ、スマートフォン、ロケーションサービスなどに取り組んでいます。iコンシェルとは、CMでヒツジの執事が出てきて、「終電ですよ」とか教えてくれるものがありますよね。携帯電話の待受画面にポップアップで情報配信できるサービスです。楽天市場様やニッセン様では会員向けのキャンペーン情報やおすすめ商品の情報などを当社のASPを使って配信されています。
−iコンシェルASP「ポップインフォ」の特徴は。
- 小田:
- 導入が簡単であること。企業側はほとんど何もしないで導入でき、管理画面が簡単なのでメルマガを配信するよりも楽に情報配信できるのが特徴です。08年秋にいち早くiコンシェルに対応したサービスを開始して取り組んできたので、他社に先駆けることができました。さらに企業のニーズを聞きながら継続的な機能改善に取り組んでいます。
−起業のきっかけは。
- 小田:
- 学生時代から起業を志していました。大手システム会社に入社して、その後コンサルティング会社に行ってビジネス経験を積み、起業に対する思いが固まりました。やはり会社員よりも自分で起業する方が面白いという思いがとても強かった。起業っていう先が見えない世界に飛び込むので、リスクを取ってやるには強い思いがなければできませんからね。
−この分野を選んだ理由は。
- 小田:
- バックグラウンドがITだったことと、この業界はまだまだ広がる余地があるので、そこでどんどん新しいことをやっていきたいと考えました。特に発展余地が大きいのはモバイルです。海外でもiPhoneなどを含めモバイルの拡大余地が大きいと思います。
−ITバブルがはじけて、厳しい時期ですが、なぜ起業を決断したのですか。
- 小田:
- 時機を待って起業のタイミングを逃すよりも、まずはやってみようと決断しました。大きな会社で大きな仕事をするということにも面白さはありますが、自分の力で切り開いていく方がもっと面白いと感じた。自分の力で社会に新しい価値を提供していきたいという強い思いがありましたね。
−会社員時代の経験は生きていますか。また、ベンチャーとの違いは。
- 小田:
- 大企業での仕事とベンチャーでの経営は違うのですが、仕事の進め方や優先順位の付け方など仕事の基礎力のようなものは会社員時代のハードワークで身についたと思います。起業すると、考えることよりも実行することの価値が大きい。大企業で組織を動かすためには、じっくり考えて、みんなを説得するかということが大事。一方ベンチャーはまずはやってみることが大事。トライアンドエラーの繰り返しで、改善の中でより早く成功に導いていくことが重要。考えているだけだと1円も売上が上がらないので、まず動いていかないと。ゼロから伸ばしていくことの違いですね。
−次はどんな方向へ。
- 小田:
- 「ポップインフォ」の技術を核に、情報配信と位置情報との連動サービスを展開していく。例えば渋谷にユーザーが来たら、渋谷のお店の情報を出すといったようなことを展開していく予定です。それと洋服の着せ替えサービス「raxa (ラシャ)」というものを提供しています。当社の画像解析の技術を生かして、ユーザーが自分で写真を撮って着せ替えできるもので、ファッション系のECサイトと連携して進めようとしています。
−成功の秘訣(ひけつ)と求める人材は。
- 小田:
- 当社は、初期段階から即戦力の開発メンバーがそろっていたので、受託開発で稼ぎながら、自社サービスを立ち上げていくことができました。いいチームを作ることができたのがすべてですね。みな人のつながりで紹介してもらったりして集まったのですが、情熱、誠実、プロフェッショナルの三つを重視しており、それらを持った人材であるかというのは、採用の際に意識しています。会社を始めて、事業を立ち上げていくのは大変なことで、それを成し遂げるには情熱を持っていなければならない。会社を継続させていくためには、お客様や仲間に誠実でなければならない。そして、自分たちがやっている事業がより高い収益を上げるには、よりよいものを作らなければならない、それがプロフェッショナルという視点ですね。基本的には紹介ベースで来ていただいているので、その辺の思いは共通しているところが多いと思います。
−目標は。
- 小田:
- 近いものとしては「ポップインフォ」を今年中に1000社に導入することですね。中期では、上場を視野に入れつつ、継続して世の中に新しいサービスを提供しながら成長していける会社にしていきたいですね。
−アイリッジの由来は。
- 小田:
- 「リッジ」というのは海嶺といって海底山脈のことです。地球のプレートを創り出していくところであり、世の中に新たなものを創り出していきたいという思いと重なり命名しました。創業前にアイスランドへ旅行に行ったのですが、アイスランドは「リッジ」を地上で見れるんですよね。そんな地球を創り出している場所に行ったときに、「リッジ」を使った社名にすることを決めました。
−若い人たちや起業を目指す人へのアドバイスは。
- 小田:
- 自分もまだ一生懸命やっているところなんですが、自分の思いを言うと、やりたいと思うことはチャレンジして、うまくいかなければ軌道修正していけばいい。まず一歩踏み出してみることを心がけています。ベンチャーという、どうなるか分からない環境の中でも、できるという信念を持って、「できるまでやり続ける」ということが大事だと思います。
−お客様へのアピールを
- 小田:
- 当社で注力しているのがiコンシェルASPの「ポップインフォ」ですが、iコンシェルは注目度も高く、市場としても成長している。それをうまく活用して、お客様であるモバイルサイトや飲食店などのマーケティング支援をしていきます。























































