
- 会社名
- 株式会社マードゥレクス
- 所在地
- 東京都渋谷区神宮前6-17-11 菱進原宿ビル6F
- 資本金
- 5000万円
- 事業内容
- ・化粧品・医薬部外品・健康食品の企画開発、製造販売
・会報誌・Web・モバイル等によるダイレクトマーケティング
・卸、OEM企画及び販売・宣伝促進の企画・製作
- 設立
- 2004年4月
- ビジョン
- 「わたしたちは、・・・・・続けます」
美と健康を画き人々に贈り続けます
感動と幸福を創造し共有し続けます
改善と独創を尊重し具現し続けます
日本と世界を舞台に成長し続けます
社会良識をもつ企業であり続けます
- 売上
- 2010年1月期決算 非公開
2009年1月期決算 非公開
2008年1月期決算 非公開
- 株式公開
- 未上場
- 採用計画
- 2011年度新卒採用 5名 総合職
2012年度新卒採用 未定
2011年度中途採用 未定
- URL
- コーポレートサイト
http://www.madrex.co.jp/
マードゥレクス公式サイト
http://madrex.com/index.html
- 企業キャッチ
- 新しい価値を無限に創造し続ける
企画・マーケティング会社





マードゥレクス:前田一人社長「美と健康」を中心に『マーケットに対する無限の価値の創造』を目指す。
2001年にブランドとして発売した、ハイビジョン対応のベースメイクブランド『エクスボーテ』。この10年弱で愛用者は既に550万人を突破するヒットブランドとなる。「初めに商品ありきではなく、表現・訴求ありきでモノよりコトづくりにこだわる」という前田一人社長に聞いた。
―御社の事業について教えてください。
- 前田:
- モノを触れられない通販市場で表現を大事にする企画マーケティング会社です。ベースメイクブランド「エクスボーテ」、女優・モデルのパーソナルトレーナーMicacoさんとコラボレーションした骨盤補整下着など多くの自社ブランドを手がけ、通販流通・店販流通・ダイレクトマーケティングでさまざなな展開をしております。
―会社設立の経緯を教えて下さい。
- 前田:
- 元々セールスプロモーション会社「ジークス」の一事業部でした。2001年発売のエクスボーテのヒットにより2004年に「エクスボーテ」を社内ベンチャーで立ち上げ、その後2005年10月に「マードゥレクス」に社名変更しました。“Madre”はイタリア語・スペイン語で「母」“X”は「未知なるもの」「無限」を合わせ、「マーケット(市場)に対する無限の価値の創造」を目指し命名しました。
―御社の強みはなんですか?
- 前田:
- 初めに商品ありきではなく、表現・訴求ありきでモノよりコトづくりにこだわってきました。ただ表現に正解はありません、さまざまな検証が日々必要になります。通常テストマーケティングを行うと時間とコストが膨大にかかってしまします。私たちは、通販流通・店販流通・ダイレクマーケティングと3つの流通軸を持っています。それが強みだと考えています。というのも通常通販は、問屋業として卸に徹するか、ダイレクトマーケティングに特化して自分たちで会員様を抱えることに徹するかいずれかになる会社が多い中、当社は両方を行い、さらには店頭にも展開しています。発行部数500万部の総合通販に卸せば、それだけの宣伝量になるし、消費者の意見を聞きたい場合は、ダイレクトマーケティングのお客さまに直接聞けるし、さらにトレンドを追う店頭の情報も入ってくるこのマーケティング手法は、一方の流通で気づかされた(気づいた)コトを、もう一方で生かせるといった私たちにとって本当に「心ひかれるビジネススタイル」なんです。そういった視点でエクスボーテも拡げてまいりました。今後の商品展開もさらに拍車をかけ、そのように展開したいと考えています。
―最近のヒット商品の「ファイブスリミングショーツ」での開発経緯は?
- 前田:
- 4年前、当時営業メンバーに通販の定番「補整下着を作ってみろ」と指示しました。だた「(一般的な)補整下着は作るなよ」と無理難題を押しつけました。するとメンバーはさまざまなところに相談を持ちかけます。この動きがわくわくするところです。そんな中Micacoさんと出会うことになります。彼女はインスパイリングエクササイズという独自の骨盤理論で女優やモデルのパーソナルトレーナーとして活躍されていました。特に出産後のあるトレンディ女優の体形指導で注目されていた時期でした。Micacoさんの理論を忠実に商品に反映させ、当社でしか出せないオリジナリティーを見出しオンリーワン商品として立ち上げることになったのです。発売3年で50万枚を突破するヒット商品として各流通から期待していただいております。
―モットーやいつも心がけていることを教えてください。
- 前田:
- 一つは「とらわれない」っていうことですかね。私自身守りや妙なとらわれにさいなまれると思考が止まってしまいます。「恐れるな」「びびるな」って自身に言い聞かせているつもりです。そしてもう一つは、仕事は、何をやるかより、誰と(誰が)やるかが大事と考えています。
―その思いはどこから来ているのでしょうか。
- 前田:
- 前任の代表もそうだったのですが、もともと化粧品の素人の私たちが化粧品を売ること自体無謀だったと思います。さらに通販で色を試せないファンデーションを売るってことは多くの通販のバイヤーに反対されました。いちいち「とらわれて」いたら絶対に売れなかったと思います。なんとなく無謀だが一生懸命訴求を考えてくる人ってことで採用していただいた通信販売の会社も沢山あります。自身の経験からも想いを強くもった人は、その市場にマッチしない商品だって消費者の心を動かせると感じたからです。
―新たな商品企画、事業を教えてください。
- 前田:
- 当社は商品企画や事業は世の中一般の会社のように社長が作るのではなくメンバーがつくります。私はジャッジをしっかりしてあげることが大事だと考えています。そんな中まずはスキンケア商品でヒットを作る。これは来年に向け着々と準備しています。そしてメンバー独自で立ち上げた当社で初めての食品「薫るラー油」。昨今のラー油ブームにも乗って、これが発売2か月で10万個に及ぶ出荷を誇っています。わくわくする企画がどんどんメンバーから上がってきています。負けじと私も商品・事業企画を上げて行きます。
―今後の業界展望を教えてください。
- 前田:
- 当社で行っている通販市場はまだまだ伸びます。先日の通信販売協会に伺った際、同じことを言っていました。一つはインターネットの普及により、より多くの消費者が通販での買い物の便利さを感じています。もう一つは、過疎化が進んだ地方や、地価の高い都心部でのお店が少なく、郊外の大型店舗は週末の買い物のみという“消費ストレス”が増える所謂「買い物難民」の傾向が多くなることが考えられます。通販の利点は自ら出向かなくても情報がしっかりしていたら、消費者が興味を持ってもらい、気軽にいつでも買い物が出来ることです。600万人とも1000万人とも言われている「買い物難民」の救済は正に通販の使命だと思います。
―流通業界を目指す若者にメッセージを。
- 前田:
- 我々の就職活動時代、流通業は給料が安くて割りに合わないと言われた時代が確かにありました。このビジネスを今自分が真剣にやっていることが当時からでは信じられないくらいです。ただ何が面白いかと言えば、自分たちが行ったアクションがお客さまという消費者からダイレクトに伝わってくる。『流して通す』と書く通り、継続性が要求されるビジネスです。売れなければ何度でもやり直しが効く面白さがそこには隠されています。
「とらわれない」元気のいい人、この指とまれ!!……です。























































