
- 会社名
- 株式会社ネットプロテクションズ
- 所在地
- 東京都中央区銀座1-10-6 銀座ファーストビル4階
- 資本金
- 3億8500万円
- 事業内容
- ・ネットショップ向け後払い決済事業『NP後払い』
・企業間取引向け掛払い決済事業『NP掛払い』
・クレジットカード決済事業『NPカード』
- 設立
- 2000年1月
- ビジョン
- eコマースに新しい標準を
- 売上
- 2009年3月期決算 14億円
2008年3月期決算 10億円
2007年3月期決算 8億円
- 株式公開
- 検討中
- 採用計画
- 2011年度新卒採用 次期幹部候補:8名前後
2012年度新卒採用 次期幹部候補:10名前後
2011年度中途採用 セールス2名 システム2名 事業企画1名
- URL
- 株式会社ネットプロテクションズ
http://www.netprotections.com/
NP後払い説明ページ
http://www.netprotections.com/service/atobarai/index.html
- 企業キャッチ
- 加盟店数10000店、リスクゼロの後払い決済サービス!



- 福岡県出身。一橋大社会学部卒。
- 総合商社「日商岩井」(現・双日)でたばこ事業に携わった後、
- 2001年IT系ベンチャーキャピタル「ITX」に転職。
- 同年、同社よりネットプロテクションズに取締役として出向。
- 後払い決済事業を軌道に乗せ、04年、代表取締役社長に就任。


ネットプロテクションズ:柴田紳社長「オンリーワン」の後払い決済サービス BtoBの後払い決済にも本格進出
インターネットやカタログで購入した商品について、中身を確認してから代金を支払うことができる「NP後払い」のサービスを提供する「ネットプロテクションズ」(東京都中央区)。国内唯一のこのサービスを育て上げた経緯や、電子商取引(EC)の展望などを柴田紳社長に聞いた。
−御社の事業について教えてください。
- 柴田:
- 「NP後払い」という唯一無二のネット決済サービスを主軸にしています。ネットショッピングの際、決済方法にはクレジットカードのほか、コンビニや銀行での前払いなどがありますが、「NP後払い」なら、インターネットやカタログで注文した商品を、中身をしっかり確認してからお支払いすることができます。 つまりは、購入者は安心してネットショッピングを楽しむことが出来きるというわけです。ショップ側も後払いという決済方法を用意することで、購入者の信頼性を獲得できる上、後払いで購入したいというニーズにも応えるため、大きく売り上げアップが期待できます。「NP後払い」は、初期費用・月額固定費を無料から始められるうえ、購入者の支払い状況に関わらず、商品代金を立て替えてショップに支払うため、ショップは商品代金の未回収といったリスクを一切背負わずにすみます。
−社長就任の経緯についてお聞かせください。
- 柴田:
- 親会社からの出向という形でネットプロテクションズに来ました。当時、後払い決済事業をやろうとはしていたものの、具体的には何も決まっていませんでした。損失を抱え、組織も壊れている状態からの企業再生を託された中、根本から事業を見直し、世の中に存在していなかったビジネスをと新たに作り上げたのが「NP後払い」です。購入者、ショップがともに使いやすいサービスとはどういうものかひたすら考えていきました。
−御社の強みは何でしょうか?
- 柴田:
- 後払い決済サービスを提供している企業が弊社だけ、というオンリーワンが第一に挙げられます。2010年にマクロミルが実施した調査によると、あらゆる決済方法の中で「後払いを利用したい」と考える人は全体の27%おり、しかも「希望する決済方法がないショップでは購入しない」という人が75%も存在しています。そういった社会ニーズに応え、後払いのマーケット創出を行うことができているオンリーワンの企業であることが、弊社の最大の強みです。
−オンリーワンのサービスなのですね。利用者はどういった層になるのでしょうか?
- 柴田:
- 比較的利用が多いのは、「女性」「ネット初心者」そして、「その会社と初めて取引をする購入者」です。その理由としては、コンビニ・銀行・郵便局で請求書払いが可能なため、利便性が非常に高いということでしょうか。また、ネットショッピングは顔が見えない取引なので初めて取引をする企業様に対して安心感を与えるという意味合いも強くあり、新規見込み客の獲得を強くサポートすることが可能です。実際、ネットに強い方や男性も、初めて買うショップはちょっと怖いが、後払いなら一度購入してみようという方が多いようです。リアル社会では店構えや創業年数などで大まかな判断はできますが、ネットの世界では、なかなかそうもいきません。「後払いを用意する」という、それだけで購入者に安心を与えることが可能になります。
−今後の事業展開についてお聞かせください。
- 柴田:
- 「NP後払い」のサービス提供企業様を増やしていくことはもちろんのこと、2009年中旬からサービス開始をしている、中小企業間での後払い決済「NP掛払い」に対して注力していきます。企業と一般消費者間のネットショッピング市場は拡大期に入っていますが、ネットにおける企業間決済はまさに黎明(れいめい)期だといえます。その中でも、中小企業間でメジャーな取引方法である電話やファクスといった従来のツールを使っての企業間小口注文は、取引規模、取引回数、そして不特定多数の取引相手という点も考慮すると、コストパフォーマンスに優れたネット取引との親和性が高いです。 実は、中小企業間での取引手段は、前払い・代引きが大半を占めており、コーポレートカードの利用は非常に少なくなっております。そんな背景もあり、お問合せのあった企業様に営業に行けば行くほど中小企業間決済に関するニーズとサービスの可能性を感じています。すでに導入企業様は、100社を越えており、新規顧客開拓のスピード感をあげていきます。
−不況の影響は受けていますか?
- 柴田:
- 加盟店様の増加に従って伸びていく積み上げ型のビジネスなので、景気の影響を強く受けるということはないです。前段でもお話いたしましたが、リアル社会での取引がネットへ移行していく過程だということ、唯一の後払い提供企業であるということも大きな要因です。
−御社が求めている人材は?
- 柴田:
- 自ら走る人、挑戦者を支える人。いずれにしても「志」を強く持ち、自分の人生を使って何か事を成してやろう、という意欲を持っている人でしょうか。「やれるのにやらない人が多いのは、もったいないな。」と昔から思ってきました。人生を懸けて何か成し遂げてやりたいという強い意志があると人生は豊かになるのではないかと思います。自分のための安定や収入を求めるのもそれはそれで重要です。 ですが、それ以上に「社会を変えていきたい!!」と強く思い続けるリーダーがもっともっと世の中に出てきてもいいなと強く思います。 世の中で一番価値のあることは人を育成することだと思っています。あくまで一つの理想ですが、リーダーシップを教育できる場、大学のような場所をつくりたいと考えています。そして次の世代のリーダーを増やしたいのです。
−学生に対して伝えたいことは何でしょうか?
- 柴田:
- 学生から社会人になるにあたって、最も重要なことは「主体的に考え、行動すること」だと思います。この姿勢を持つ自律的なリーダーが社会から強く求められていると思います。時間のある学生時代こそ主体的に何でもできる最高の時期。「今」を大事にして、幅の広い体験をぜひ積んでください。それはきっと自分の財産になります。 私は、地位や年齢、性別や肩書で何かを押しつけるのは好きではないですし、会社に貢献できる社員であれば本来、会社と社員も対等な関係であっていいのだと思います。決して会社の言いなりになることはしない方がいい、とアドバイスしたいですね。
−最後に御社のアピールをお願いします。
- 柴田:
- 「eコマースに新しい標準を」という会社理念の下、NP後払いというサービスを提供してきました。 おかげさまで、10年、お陰様で加盟10000社、累計購入者1000万人を達成いたしました。今後も、より一層お客様に対してよいサービスがご提供できますように、会社一同努力していきます。今後とも、ネットプロテクションズのご愛顧のほどよろしくお願いいたします。























































