
- 会社名
- 株式会社リヴァンプ
- 所在地
- 東京都港区南青山2-26-37 NXB青山3階
- 資本金
- 10億7500万円
- 事業内容
- ・経営受託・経営人材の派遣業務
・デューデリジェンスおよび事業計画の策定
・成長資金・買収資金の調達業務
- 設立
- 2005年9月
- ビジョン
- 私たちは、会社を芯から元気にする会社です。
- 売上
- 2010年3月期決算 非公開
2009年3月期決算 非公開
2008年3月期決算 非公開
- 株式公開
- 非公開
- 採用計画
- 2011年度中途採用 随時募集中
2012年度中途採用 随時募集中
2010年度中途採用 随時募集中
- URL
- コーポレートサイト
http://www.revamp.co.jp/
- 企業キャッチ
- 企業が本質的に強くなる事のみに
全エネルギーを注ぎ込む





リヴァンプ:玉塚元一代表「企業を活性化するユニークな集団に」
ロッテリアやクリスピー・クリーム・ドーナツの展開などで注目を浴びた企業の経営支援のリヴァンプ。「ファーストリテイリング」の社長も務め、「企業を活性化する日本のどこにもないユニークな集団になろう」と語る玉塚元一社長に聞いた。
−業務の概要を教えてください。
- 玉塚:
- 僕らの会社は5年前にスタートしました。日本は人材も資本も、あまり流動的ではないので、特にアーリーステージの会社では、肝心なタイミングで肝心な人材が集まらなかったり、必要な資本が調達できなかったりすることがあります。そういうところに私たちがチームで経営に参画し、場合によっては資金も調達して、可能性のある会社をブレークスルーさせるのです。
−具体的には。
- 玉塚:
- 大きく言うと三つあります。メーンは、私たちが資本家として会社にオーナーシップを持って、経営にも直接的に参画し、事業を運営し、経営している会社。「クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン」や水の宅配を事業としている「ウォーターダイレクト」、ジュエリーの会社など数社あります。これは株主でもあるし、企業経営もしているので、事業を創造しているというものですね。
−二つ目は。
- 玉塚:
- 会社を元気にするコンサルティングです。5年間、厳しいケースにも向き合ってきた事で、いろいろな意味でのスキルやノウハウが蓄積されてきました。5年間で培ったスキル・ノウハウを活かし、必ずしも私たちが資本参加する必要がないものや、大企業で出資してもわずかな割合にしかならないものなどで、現場密着型の業務改革や経営改革を提案し、事業の効率化や現場の活性化を図るというものです。守秘義務もあって公表していませんが、大手や中堅の会社、一部再生中の会社などでも仕事をさせていただいております。
−三つ目は。
- 玉塚:
- 投資事業です。リヴァンプは、投資や金融の専門部隊というよりは、事業運営、オペレーション色の濃い専門部隊ですが、お金にも向き合わないといけない局面が多数あります。再生のケースや出資しないといけないケースもそうです。そういう意味で、我々らしい形の投資、金融事業を展開しています。この三つを組み合わせて、さまざまな企業のブレークスルーを支援しています。今一番、フォーカスしているのは、ブランドや企業コンセプト、技術、アイデアなどを、経営と必要であれば金融を組み合わせた形で、ブレークスルーさせていくということです。立ち上げたころは、再生の仕事をいろいろ請け負ってきましたが、今はその会社が海外で発展していくとか、新しいチャンネルで大きく飛躍させていくことを一生懸命やっています。
−「ファーストリテイリング」の社長を務められましたが、その後、なぜリヴァンプを設立したのですか。
- 玉塚:
- ファーストリテイリングを辞めた時、自分自身でリスクを取って自分自身の事業、商売をやろうと決めました。理由は自分がもう一段、経営者としてリーダーとして殻を破るために、一回はその時点で持っているものを全部つぎ込む、そういう経験をしないといけないと強烈に思いました。やはり柳井(正=現ファーストリテイリング社長)さんという強烈なアントレプレナーと7年働いて、その影響はものすごく大きかったです。
−小さくても自分の会社をということですか。
- 玉塚:
- リスクを取って、自分で2〜3人から始めるという経験を一回は通らないとだめだと思いました。そう思っていた私とファーストリテイリングで一緒に仕事をしていて、当時運営していたファンドの限界を感じていた澤田(貴司・リヴァンプ代表取締役)と会って話している中で、じゃあリヴァンプみたいな全く新しい会社を作ろうかということになりました。
−リヴァンプの強みとリヴァンプらしさとは。
- 玉塚:
- 投資をしてオーナーシップを持つケースは、可能性のある会社を厳選して大事に育てています。我々らしい投資をして、総合力で会社を活性化して、日本のどこにもないユニークな集団になろうと思っています。現場のオペレーションとか、地道な業務や経営のマネジメントなどが一番大事です。現場の人たちとすてきな会社を作っていけるように日々やっています。
−他社が同じようなことをやらないのは、同様の技術などを培うのが難しいからでしょうか。
- 玉塚:
- そういう意味での競争とかは全く意識したことはありません。こういうことをやる人がもっといたらいいと思っていますが、この仕事は簡単ではありません。いくら中身がよくても、ゼロから事業計画を作って、銀行から借金して、いろいろな問題をああでもないこうでもないと試行錯誤しながら次のステージにいって……というのをやっていくというのは難しいと思います。そのためにはある程度、経営やリーダーなどの経験をした人間が、集まっていないとできないと思います。私と澤田を中心にそういうことをやってきた人間が、早い時期に10人ぐらい集まりました。成功事例のエッセンスのようなのを、次の会社にどんどん投入しています。さらに、それぞれの現場で成功事例とか失敗事例とかをみんなで共有するために3カ月に1度全員で合宿しています。
−経営者を育てていくということですね。
- 玉塚:
- 米国などでは、2、3社起業をして倒産させた経験も持つような経営者が、リタイアして仲間3人ぐらいとシリコンバレーでベンチャーキャピタルを作り、本当の意味でいろいろなアドバイスをしながら事業を育てています。日本の場合は、必ずしも経営の現場経験の無い方々がベンチャーキャピタルを運営されていて、なかなか難しいですよね。ベンチャーや新しい企業が、小さいけど大きくブレークスルーしていく中で、新しいリーダーや経営者、人材が出てくるような流れを作りたいですね。
−これから社会へ出る方へのメッセージを。
- 玉塚:
- 一般論として言うと、残念ながら頼れるものはありません。昔だったら、この会社に入っていれば大丈夫というのがあったのですが、今はどの会社に入っても大丈夫というところはないですよね。企業側は、株主からのプレッシャー、市場からのプレッシャー、グローバルな競争という中で、ものすごく厳しい環境に置かれている中で結果を出さないといけません。自分の強みとか、本当に誰にも負けない人材になりたいとか、こういう領域で付加価値を出せる人間になりたいということを決めて、走り出したら少しずつ修正したり、変わったりするのは構わないので、それを決めて、自分自身が本当に力を付ける、成長し続けるということが大事なのではないでしょうか。
−リヴァンプが求めている人材とは。
- 玉塚:
- いろいろな修羅場をくぐって、経験している人間が一つです。もう一つは、経験がなく、若くても、謙虚だったり、学ぶ姿勢があったり、信頼されたり、好かれたり、コミニュケーション能力が高い、逃げないとか……、人間として、チームとして働く上で本質的な意味で信頼できるというところがものすごく大事です。
−お客様へのアピールを。
- 玉塚:
- いろいろな会社に向き合って、いろいろな事業をやってきたことで、ノウハウが蓄積されています。サービスの面では体系化されてきて必ずしも投資ありきではなく、いろいろな形で、事業計画や短期間でのコストダウンなどプロジェクト単位で現場を活性化することができます。強い分野は、BtoC、消費財、小売り、流通、サービス、外食です。何か壁に当たっているとか、次のステージに進みたいということがあったら、いつでもお問い合わせください。























































