
- 会社名
- ソウエクスペリエンス株式会社
- 所在地
- 東京都渋谷区渋谷3-28-15 第5野口ビル3階
- 資本金
- 1400万円
- 事業内容
- ・エクスペリエンスギフト事業
- 設立
- 2005年5月1日
- ビジョン
- エクスペリエンス(体験)の総合商社
- 売上
- 2010年3月期決算 1億円
2009年3月期決算 非公開
2008年3月期決算 非公開
- 株式公開
- 非公開
- 採用計画
- 2011年度新卒採用 なし
2012年度新卒採用 なし
2011年度中途採用 なし
- URL
- 体験ギフトのソウ・エクスペリエンスギフト
http://www.sowxp.co.jp/
エクナビ
http://www.ekunabi.com/
エクスペリエンスハンター
http://www.experiencehunter.com/
- 企業キャッチ
- Good Experience
Good Life



- 1981年8月、東京都中野区生まれ。
- 慶応大経済学部卒。テニス、サバイバルゲームが趣味。
- 自転車も好きで通勤も自転車だ。12月にパパになる予定。


ソウ・エクスペリエンス:西村琢社長「明るく、くじけず、チャレンジ」体験ギフトを販売
モノではなく体験をプレゼントする。その体験を商品として販売し、業績を伸ばしている「ソウ・エクスぺリエンス」。「明るく、くじけず、常にチャレンジしようと思っていること」が成功の秘訣(ひけつ)と語る西村琢社長に聞いた。
−最初に事業内容を教えてください。
- 西村:
- あらゆる体験を商品として提供する「体験ギフト」を販売しています。体験はスポーツに限りません。グルメやビューティーをはじめ、皆様により良い経験をしていただきたいもの、また経験したことのないことへ一歩踏み出すためのものは何でも取り扱います。具体的には、カタログにさまざまな体験を掲載して、そのカタログの中から体験を一つ選んでもらうというサービスです。例えば、誕生日プレゼントや父の日、結婚式、パーティーの景品などに使っていただくことが多いですね。最近は、法人の利用も増えており、この間は、飲料水会社のプレゼントキャンペーンで、自然と親しむ旅行などをアレンジして提供しました。もともと個人向けにネットで直販していましたが、今は百貨店の丸井などでも扱ってもらっています。始めて丸5年ですが、幸いなことにご利用いただくお客様の数は年々増えていっております。
−起業のきっかけは何ですか?
- 西村:
- 高校の授業で株に興味を持ち、株式投資を始めました。お小遣いの3万円から始めたんです。そこでビジネスに興味を持って、大学入学後は仲間と投資クラブを作りました。そこでは、投資だけでなく、活動の一環として企業経営者に話を聞きにいったりもしました。そのような経験をしながら、3年生の時、就職活動の一つとして松下電器(当時)が学生向けに募集したベンチャー事業プランに応募してみたところ、なんと優勝してしまいました。そのまま、松下に契約社員として1年お世話になった後、英国に体験ギフトがあることを知り、「これをやろう」と松下を離れ、起業しました。
−大変なことはありましたか。
- 西村:
- 資金繰りに困ったことは何度もあります。ギフト商材の配送ミスで、自ら長野や新潟に届けに行ったこともあります。こういったミスがある時は何となく浮ついていたり、おごりがある時なんだと私は思っています。謙虚であるべき、地に足をつける努力をしないといけないんですよね。逆に、うれしかったことは、やはり利用者から「楽しかった」などと喜んでもらったときですね。仲間が増えることもうれしいです。うちの会社、いろいろな人が遊びに訪ねて来るんですよ。うちのサービスは一度も利用しないひとも(笑)。でも、彼らからもいろいろな話が聞ける。そんな副産物にも価値を置きたいと思っています。
−御社の強みは何ですか。
- 西村:
- 少人数の会社ですが、提携している施設は500〜600あります。起業して5年、地道に獲得してきました。この数字は強みだと思っています。また、サービスのデザインやシステムはすべて社内で製作しています。自由がききますし、パッケージのデザインもかっこいい、クールなものだと自負しています。
−成功の秘訣は?
- 西村:
- 明るいこと。くじけないこと。次は何をしようか、チャレンジしようと思っていることでしょうか。
−求めている人材はどんな人ですか。
- 西村:
- 社員からは経営者が欲しいという声が上がっていますが、、、(笑)。そうですね、幅広く何でもできる人がいいです。営業も広報もできるというような。規模が大きくなってもそういうのがいいですね。例えば、現在の仲間は、みなダブルワークなんです。他の会社のデザインを手がけたり、結婚式の司会をやったり。僕も自由大学というところで講義を持っています。別次元の仕事もできる、そんな柔軟な人がいいですね。
−これから就職したり起業を考えている若者たちにメッセージを。
- 西村:
- 起業は硬いイメージがある。また六本木ヒルズにオフィスがないとダメみたいなイメージがあって、萎縮(いしゅく)する人もいると思います。でも、人一人生きていくのに月20万円必要で、それを稼ぐと考えるとどうするか?例えば、名刺入れがいま手元にありますが、これを1個5000円で販売して、利益は一つ2000円だとすると100個売ればいい。そういうふうに考えて目標を決めればいい。事業の中身は流行に乗るのも大事だけれど、全くそうでないところにも芽はあると思います。例えばブックオフ。中古本なんて誰も見向きもしなかったのに今や大変革をもたらしていますよね。電子書籍が出る時代ですが、本一つとってもいろいろある。視野を広く持つべきですし、いろんなところにチャンスは転がっている。いろんなことを知るためには人から話を聞いたり、本を読んだり、あらゆる手段でネタを集めることが必要です。話を聞くためには自分も話せないといけないですが、人から話を引き出すことが大事だと思います。
−お客さまにアピールを。
- 西村:
- 体験ギフトは5000円からでしたが、6月から3800円の商品を出しました。結婚式の引き出物向けです。安価で良いメニューがそろっているものがようやくできました。これからも、もっとすばらしい体験を皆様に届けてまいります。
−尊敬する人、影響を受けた人はいますか。
- 西村:
- 英バージンアトランティック航空創設者のリチャード・ブランソンさんが好きです。ビジネスを小難しくやっていないというか、楽しそうにやっている姿が好きですね。
−将来の夢は?
- 西村:
- 規模、売上高の目標以上に、愛される存在になりたい。何か気になる、刺激を受けると言われる会社にしたいです。事業内容としては、体験ギフトは決して日本だけで出す必要はないのでアジアやアメリカ版など世界各地でも出したい。海外進出も視野に入れています。また、外国人観光客の日本での利用も増えているので、英語版や中国語、韓国語版も準備中です。また、別件ですが、新しいことをそろそろしたいなと思いエクナビというサイトを昨年12月に始めました。ギフト以外のものをと考えて、口コミを載せているのですが、これがなかなかおもしろい。まだ収益を生み出していないですが、これからですね。























































