
- 会社名
- 株式会社テンナイン・コミュニケーション
- 所在地
- 東京都港区南青山2−18−2 A館2F
- 資本金
- 1680万円
- 事業内容
- ・通訳サービス
・翻訳サービス
・人材派遣業
- 設立
- 2001年7月11日
- ビジョン
- 言葉を付加価値に変えて、相手に伝える
「Helping you communicate better」
- 売上
- 2010年5月期決算 7億5000万円
2009年5月期決算 6億8000万円
2008年5月期決算 6億5000万円
- 株式公開
- 未上場
- 採用計画
- 2011年度新卒採用 未定
2012年度新卒採用 未定
2011年度中途採用 未定
- URL
- コーポレートサイト
http://www.ten-nine.co.jp
通訳・翻訳・人材派遣
http://haken.ten-nine.co.jp/
英語翻訳サイト
http://www.ten-nine.jp/
- 企業キャッチ
- Helping you communicate better



- 長崎県諫早市出身。白百合女子大国文科卒。
- 商社勤務後、結婚退職
- その後、通訳翻訳エージェント2社で11年勤めた後
- 2001年7月、株式会社テンナイン・コミュニケーション設立


テンナイン・コミュニケーション:工藤紘実社長「見積り作成から訳者のアサインまで2時間!クイックレスポンスが信頼の第一歩」
−御社の事業は。
- 工藤:
- 国際会議から社内会議の通訳やドキュメントの翻訳など、語学に特化した人材総合サービス会社です。通訳サービス、翻訳サービス、通訳者や翻訳者、バイリンガルセクレタリーなどの人材派遣、人材紹介を行っています。 登録者は業界トップクラスの3400名。現在では、28言語に対応しています。英語、中国語のほかアラビア語やシンハラ語など希少言語も対応可能です。英語の依頼が全体の80%ぐらいですが、最近では企業の中国進出に伴い北京語のお問い合わせも増えています。 「英語が話せれば通訳が出来る」と誤解されがちですが、自分の思ったことを英語で表現するのと、相手の話を100%正確に把握し、訳すのは全く違う能力が求められます。弊社では独自のスキルチェックを行い、登録者の英語力や実績、専門分野、コミュニケーション能力などをきちんと把握してサービスを提供いたします。
−起業のきっかけは?
- 工藤:
- 通訳翻訳会社2社合計11年コーディネーターとして経験を積み、自分の力を試したいという思いから独立しました。通訳・翻訳者は非常にプロ意識が高く、私たちもコーディネーターとしてプロフェッショナルを求められます。通訳者・翻訳者の方々が最高のパフォーマンスを出せる環境を準備するのが私たちコーディネーターの仕事ですが、信頼していただけるために必死で仕事をしました。その緊張感が好きで、生涯の仕事にしようと思いました。 人材サービスは机と電話、パソコンがあれば始められます。大きな資金を必要としないのですぐにスタートできました。起業当初は、数人の通訳者とコーディネーターの私一人でしたが、ビジネスの土地勘(どこに行けば仕事があるのか)がありましたので、まず飛び込み営業から始めました。自分のことを売り込むのは抵抗がありますが、優秀な通訳者を売り込む訳ですから新規営業も楽しかったです。仕事を取ってくると、起業したばかりの会社だったにも関わらず、通訳者が気持ちよく仕事を引き受けてくれたのがとても嬉しかったです。いろいろな人に助けていただきました。その時の感謝の気持ちは今でも忘れません。
−苦労されたことは?
- 工藤:
- 会社を作ってちょうど一年経過した頃、あまりに忙しくて仕事を受けられないなど、取引先に迷惑をかけてしまったことがあります。「一人じゃ何もできない」と痛感し人材採用と育成に力を注ぎました。現在、正社員は14人です。プロフェッショナルとは人のために働けることだと思います。自分のため、お金を稼ぐために仕事をするというと、人は集まって来ません。私は「人を稼ぐ」ために仕事をしたいと思っています。だから最初の6年間は売り上げ目標も個人ノルマもありませんでした。「一人でも優秀な通訳者・翻訳者の方に登録していただくにはどうしたらいいか?クライアントに最高のサービスを提供するにはどうしたらいいか?」、をずっと考えてきました。その結果が売上に繋がりました。
−強みは何ですか?
- 工藤:
- まずクイックレスポンスです。テンナインではその日中に返事をするのはクイックレスポンスではありません。お問い合わせを受けてから見積作成、通訳者・翻訳者のアサインまで2時間以内で対応します。まずこれが信頼の第一歩です。それから各分野に精通したプロフェッショナルを3400名ネットワークしていること。また弊社ではテンナイン宣言(http://www.ten-nine.co.jp/ism.html)に則った質の高いコーディネーションも非常に高く評価いただき、92%以上のお客様にリピートしていただいております。
−求めている人材は?
- 工藤:
- 一言で言うと常に上を目指している人です。会社の運営はまさに下りエスカレーターに乗っているような感覚です。今の位置に留まろうと思っても上り続けなければならないし、ここでいいやと足を止めてしまったら一番下まで降りてしまいます。ましてやもっと上に行こうと思うと駆け上がらなければなりません。 私は今までに数多くの国際会議の現場に立ち会いました。通訳者はどんなに素晴らしいパフォーマンスをしても、「今日は最高だった」と満足することはありません。「もっとここはこう訳せばよかった」「もっとこの分野の用語を調べておけばよかった」など、常に自分の今のスキルに満足することなく上を向いている人たちと仕事をしているからこそ、たくさんのことを学ばせていただいております。
−今後の目標、夢は?
- 工藤:
- 個人としては小説家になりたいですね。シナリオの勉強をしていたこともあるんですよ。ジャンルはミステリーです。私は文章を書いてストレスを発散させるタイプです。 会社のことは、以前は半年先までしかイメージできませんでしたが、やっと5年後、10年後のビジョンが見えるようになりました。今やってみたいのは通訳トレーニング法を、何度も英語の勉強に挫折した経験がある人、もっと英語力を付けたい人に広めていきたいと思っています。
−会社のアピールを。
- 工藤:
- 「ここぞ」という時は、ぜひプロの通訳・翻訳者にお任せください。言葉をただ訳すのではなく言葉にこめられた想いや背景、文化を理解して、相手の心にメッセージを届ける。それが私たちの語学サービスです。























































