
- 会社名
- VIPソフトウェア株式会社
- 所在地
- 東京都港区新橋4−30−6 京急中はらビル4F
- 資本金
- 3000万
- 事業内容
- ・コンピュータのシステム設計
・コンピュータのシステム開発
・インターネットを利用した各種情報提供サービス
・『 みんなの中古車市場 』
(http://www.min-chu.com)の企画、運営
- 設立
- 2005年6月
- ビジョン
- VIPソフトウェアは、ソフトウェアを通じ、未来を創りだしていく企業を目指し続けます。
- 売上
- 2010年度決算 3億(予想)
2009年度決算 2億5000万円
2008年度決算 3億2000万円
- 株式公開
- 未公開
- 採用計画
- 2011年度新卒採用 未定
2012年度新卒採用 未定
2011年度中途採用 10名
- URL
- コーポレートサイト
http://www.vip-soft.jp
みんなの中古車市場
http://www.min-chu.com
- 企業キャッチ
- Carry the Next.
未来想像企業



- 1975年5月生まれ。茨城県つくば市出身。
- 明星大卒。OA商社などを経て起業。
- 趣味はお酒。尊敬する人は野村克也氏。8月に第1子が誕生予定。


VIPソフトウェア:二木英介・取締役社長高い技術力を持つ「社員が強み」
コンピューターのシステム設計、開発を主軸に事業展開しているVIPソフトウェア。その技術力を生かし中古車総合サイト『 みんなの中古車市場 』の運営を1年前から始めた。「社員が強み」と語る二木英介・取締役社長に話を聞いた。
−事業概要を説明してください。
- 二木:
- システムの設計、開発。また、ネットワーク、インフラ構築、運用業務をしています。プロジェクトは官公庁、通信、情報(コンテンツ)配信会社向けなどです。その様々なプロジェクトをこなすことで高めてきた技術力を使って自分たちで運営するものをつくろうと、昨年6月に中古車総合サイト『 みんなの中古車市場(みんちゅう) 』を始めました。中古車総合サイトでは全国で5番目くらいになっています。これからも技術力を生かして、いろいろなことに挑戦したいと思っています。
−次はどんなものを考えていますか。
- 二木:
- 『 みんちゅう 』は、全くの他業界でしたので準備に2年かかりました。本業のかたわら進めてきた作業だったということもあります。次は、ガラッと変わりますが、同業者向けの基幹業務に役立つソフトの開発などを考えています。はやりの仮想空間、プラットフォームなども話題にのぼります。
−起業のきっかけは?
- 二木:
- 大学卒業後、OA機器の商社に入社して営業マンをしていました。22、23歳の時には、多くの社長様とお話しをする機会があり、「すごいなー」と思って聞いていました。その後、ソフトウェアの業界に入り、様々な技術に触れてみると「ソフトがあれば何でもできる」と思いました。ずっと営業職なのですが、お客様のシステムを作るのはもちろん、仲間のエンジニアに作らせたい技術、新しいことをやりたいという気持ちも出てきました。当時の社長に訴えたのですが、反対され、それで自分でやろうと、岡田(郁二・取締役)と創業しました。私の場合は「何かのビジネスで起業したい」ともともと起業意識を持っていたのではなく、「これをやる為に起業する!」ということですね。
−起業してからは順調ですか。大変だったこともあったと思いますが。
- 二木:
- 大変だとあまり感じたことはないのですが、最初はお客様の事務所に間借りして、机2つからスタートしました。信念、やりたいという思いだけで休みなく働きました。以前のお客様の力添えもあり、規模、売り上げも伸びました。思いが違って離れていく社員がいたことは本当につらかったです。良かったなと思うことは、仲間が増えたことです。経験者がほとんどいない中で、苦楽をともにしてきましたから。今まで、様々なお客様のプロジェクトに携わる中で技術力、営業力、ともにつけてきました。しかし、自分たちの会社のモノはなかった。『 みんちゅう 』ができた時は「自分たちの商品ができた!」とうれしかったです。
−御社の強みは何ですか。
- 二木:
- 何と言っても、一に社員達です。目標、モチベーションの高い人間ばかりです。二に社員の持っている技術力、三に景気に左右されないで安定した品質のものを満足できる金額で提供できることです。
−成功の秘訣(ひけつ)は。
- 二木:
- 人を、仲間を、社員達を信じることです。今は順調ですが、まだまだゴールではありません。これまでも壁がいくつかありました。受注したプロジェクトは納品までの期間が短く、高い品質も求められます。そんな中、大変な思いをして社員みなが壁を乗り越えて、人間的にも成長してきたと思っています。本当に社員達には感謝しています。
−ゴールとは?
- 二木:
- かっこいいかもしれませんが、社会に対して役に立つモノを自分たちの会社から創り出して、社会貢献したいです。役に立ちたいですね。そう思えることで楽しいし、誇りも持てるし、満足できる。そして、自分たちも幸せになれます。
−夢は?
- 二木:
- 一番近いところの夢は、自分たちのプロダクトである『 みんちゅう 』を成功させ、それにかかわった全員でビールかけをしたいです。会場を借りきって、水中めがねをかけてバカ騒ぎをしたいですね。
−求める人材とは?
- 二木:
- 一緒にやっていく、生きていく仲間を求めています。学歴、経験ではなく、自分に信念、自信があり、努力する人、そして、謙虚さを持っている人です。
−起業を目指す人、若者にひとことください。
- 二木:
- 起業を考えている人には「やりたいこと、自分の目標を見つけたら、まず行動してください」ということです。自分達もある程度の企画書、計画書などを準備しましたが、その通りにはならない。頭でっかちになるより、まず一歩前に進んでください。
若い人には「信念や目標を持ってください」ということです。失礼かもしれませんが、出世したいとか、成功したいとか、幸せになりたい、という熱い思いが少ないように見えます。壁にぶつかった時、熱い思い、信念が必要です。社会なんてつらいものです。熱い思いをもって社会に出て一緒に働いていきましょう。
−お客さまにアピールを。
- 二木:
- ぜひ一度、仕事を任せてみませんか。同業他社とは違うモノ(ソフトウェア)をご提供します。対価以上のモノを作り上げます。“活(い)き金”にしてみせますので、ぜひ一度、任せてください。























































