
- 会社名
- 株式会社ウェイズジャパン
- 所在地
- 〒162-0825 新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル4F
- 資本金
- 2700万円
- 事業内容
- ・電子新聞、電子出版ソリューションの開発及びサービス事業
・デジタルコンテンツ配信・管理ソリューションの開発及び、サービス事業
・上記システムのSaaS / ASPサービス事業及びコンサルティング事業
- 設立
- 2001年3月30日
- ビジョン
- 国内外市場向けにクオリティの高いリッチなコンテンツソリューションズとオンラインサービスを提供します。
- 売上
- 2010年期決算 非公開
2009年期決算 非公開
2008年期決算 非公開
- 株式公開
- 非公開
- 採用計画
- 2011年度新卒採用 未定
2012年度新卒採用 未定
2010年度中途採用 未定
- URL
- コーポレートサイト
http://www.wayz.co.jp/
B@ZA-ONLINE(バザ オンライン)
http://www.baza.jp/
雑誌オンライン.COM
http://www.zasshi-online.com/
- 企業キャッチ
- 実績多数のECMシステムから
電子新聞/雑誌/書籍配信まで





ウェイズジャパン:関根文彦・サルキシャン・アラム両代表が語る電子書籍から文書管理まで
電子新聞・書籍配信の「新聞オンライン.COM」と「雑誌オンライン.COM」をはじめ、文書や写真を管理・共有ができるシステム「B@ZA(バザ)」を出版社などに提供している「ウェイズジャパン」。「2人の代表がいることで2倍以上の成果を上げられる」と語る共同代表の関根文彦氏とサルキシャン・アラム氏に聞いた。
−業務の概要を教えてください。
- 関根・アラム:
- 会社の設立当初から事業の柱としていたのは、コンテンツ管理システム、企業向けのエンタープライズ向けのコンテンツ管理システムを、出版社、新聞社、テレビ局を中心に提供させて頂き、今は一般企業にも提供しております。2007年から、もう1つの事業の柱として、電子書籍市場に進出し、電子雑誌や電子新聞の技術開発、そのソリューションを法人向けに提供し、今は一般コンシューマー向けに雑誌、新聞の配信をしています。
−早い時期から電子雑誌、電子新聞を手がけたんですね。
- 関根・アラム:
- 紙面の配信技術としては2005年の夏に「HYPERZOOM(R)」を開発しました。いくらか反響はあったのですが、我々の当時の基本的な業務はソフトウエア開発、自社パッケージの開発でしたので、単純に「HYPERZOOM(R)」のソリューションを販売していくにも、出版社や新聞社でもデジタルに対してどう取り組んでいくか、固まっていなかった時期だったと思います。我々として出した答えは、電子媒体の配信、ユーザーに対して配信、販売自体にも協力できるようなパートナーになりたい、という思いから、「新聞オンライン.COM」と「雑誌オンライン.COM」というサービスを始めました。
−電子書籍を手がけようと決めたのは、どなたの発案でしょうか。
- 関根・アラム:
- 長期にわたり、出版社やメディア系企業にコンテンツ管理システムを納入してきたので、将来的には、制作物をデジタル配信、販売というところにいくだろうと2人で考えていました。その技術として「HYPERZOOM(R)」を開発し、市場の反応を見ながら、実際に配信サイトを直接運営し、販売も行うことにしました。
−起業のきっかけは。
- 関根・アラム:
- 米国留学から帰ってきて、就職したソフトウェア開発会社で、アラムと出会ったのですが、考え方が似ていると思いました。出会って半年も経たないうちに、将来一緒にやろうという話が出ました。将来のことをお互いが話していく中で、価値観というか考え方というか、非常に意見が合った。将来的な夢ではないけど、起業しようと。ただ、何をやろうというところまでが最初に出ていたわけではなかった。会社では、新聞社や出版社などのメディア向けに画像データベースやデータ管理システムを開発しておりましたが、当時はデータ管理システムというのは、大手が使う高額のソリューションか、一般ユーザー向けのチープなレベルのものしかなく、クライアントニーズに答えられないジレンマと問題意識がありました。タイミングは違いましたが、2人、同じ会社に就職しました。会って、半年か数カ月後に、会社を自分たちでやるべきだなと感じました。会社の中で、すぐに意気投合したわけではなくて、私はいったん退社して一橋大学の大学院に行っています。その間も付き合いは続きました。2年半後に、そろそろ時期が熟してきたなということで、起業しました。
−共同代表の利点は。
- 関根・アラム:
- 同じビジョン、同じ権限を持っている我々2人が、常に議論し、情報共有をしていることで、偏りがない広い視野で事業展開を検討できます。人材の育成、社内体制づくりの面でも、効果的に作用しています。また、物理的にどちらか1名が社内にいることが多くなることから、意思決定も早く、顧客の信頼につながっております。対外的にも対内的にも社長が不在でどうしようもないという状況はウェイズジャパンでは起きないのです。もう一人の自分がいるような感覚ですね。2人いることでスピードアップができるわけで、2倍以上の成果を上げられます。
−成功の秘訣(ひけつ)は。
- 関根・アラム:
- 我々は大手出版社やテレビ局に、設立当初から直販で導入していきました。設立して1年たつかどうかの会社が大手ITベンダーと競争しなければなりませんので、まず信頼感を持ってもらわなければいけない。「この会社なら任せても大丈夫」と思っていただくためには、「気合でやります」ではなく、具体的な戦略を持っていなければなりませんでした。戦略性を持って、請け負いの仕事はなるべく避け、フラッグシップとなる製品を買って頂くようにしてきたことがよかったと思います。従来のエンタープライズという事業に合わせて、エンターテインメント的なコンシューマー向けの事業、この両面をもっていることが強みだと思います。電子出版でも、我々はコンテンツホルダーの制作部門にシステムを提供しています。その我々が配信事業までできるので、出版社やメディアの皆さんが安心感を持っていただけると思います。「雑誌オンライン.COM」や「新聞オンライン.COM」のようなコンシューマー向けサービスをやっている会社はいくつか出てきていますが、配信プラットホームの技術まで含めて、100%提供している企業は意外と少ないですね。
−御社で求めている人材とは。
- 関根・アラム:
- こうなりたいというだけでなくて、行動するタイプの人間がほしい。言うからには責任をもって、しっかりと行動が伴う人間でないと困ります。評論家はいりません。また、例えば明日、これまでの経験やノウハウがまったく通用しない程に市場が変わったとしても、今までのすべてを捨て方向性を修正できるぐらいの勇気がなければだめだと思いますね。
−起業や就職を目指す若者へのメッセージを。
- 関根・アラム:
- 言ってるだけでは何一つ叶いません。行動力が伴わなければ意味がないと思います。就職でも起業でも、しっかりと考えて行動するということが大事だと思います。就職もその分野のプロに絶対なる!という考えで臨めば、面接などでも熱意がしみ出てオーラが伝わると思います。起業も社長になるのは目的ではなく手段です。社長は単なる肩書でしかなく、我々もこの分野で功績を残すことが目的です。社会に出るということは、良くも悪くもプロです。そこで報酬を得て生活をしていくわけですから、プロ野球選手と変わりません。サラリーマンも立派なプロです。プロ意識を持って臨めば、考えも行動も、結果も変わってくる筈です。
−お客様へのアピールをお願いします。
- 関根・アラム:
- iPhone・iPadアプリ累計150万ダウンロードを超える「雑誌オンライン.COM」を活用し、9月から電子書籍サービスにも参入するべく準備をしています。PCでも、iPhoneでも、iPadでも、アンドロイドでも何でも配信できるワンソースマルチデバイスをいち早く実現しており、リスクもコストもない電子書籍販売プラットホームを提供します。日常生活や仕事でパソコンを使っていく中で、ファイルというのは日々、膨大に増えていきます。画像、動画、文書等、あらゆるファイルを蓄積・管理・共有・配布するソリューションの「B@ZA」をSaaS型で安価に提供しています。個人や企業にとって大切な資産である、あらゆるファイルをきちんと管理できるソリューションというのは絶対的ニーズがあると考えています。クラウドが注目されていますが、大手ITベンダーが高価なシステムを提供している中で、企業の一部門でだけ利用したいという場合に、もっと手軽にサービスを提供していくのが目的です。内部統制や情報漏えい対策、個人情報保護が厳しくなってきましたが、「B@ZA」を導入することによって、ワンストップできれいに解決できてしまいます。























































