
- 会社名
- 株式会社クリスク
- 所在地
- 東京都品川区西五反田2-25-1 インテックス五反田2F
- 資本金
- 1,000万円
- 事業内容
- ・SEO、SNS関連サービスを初めとしたWEBコンサルティング事業
・メディア事業
- 設立
- 2005年12月9日
- ビジョン
- 機動力、柔軟力、突破力で世界へ
- 株式公開
- 未上場
- 採用計画
- ●2012年度新卒採用 未定
●2013年度新卒採用 未定
●2011年度中途採用 未定
- URL
- コーポレートサイト
http://www.clisk.com/
クリスクタイ
http://www.clisk.co.th/
まなぶちゃん
http://www.manabuchan.jp/
- 企業キャッチ
- アジアでのWEBマーケティングはクリスクへ。


- 1977年熊本生まれ。東京工業大学卒。
ITコンサルティング会社、不動産ポータルサイトを経て、クリスクへジョイン。


株式会社クリスク:杉島泰斗代表取締役社長/望月洋一郎SEOカンパニー コンサルタント:
「機動力で日本企業のアジア進出に一役 徹底したウェブマーケティング力で、企業戦略をサポートします」
日本を代表する企業・外資系グローバル企業のウェブコンサルティングを多数手掛け、成長を続けてきた「クリスク」。2010年にはバンコクに支社を構え、他社にはない新たなサービスの構築を始めた。クリスクが見据えるウェブの未来について、杉島泰斗代表取締役社長と望月洋一郎SEOカンパニー コンサルタントに聞いた。
―御社の事業概要は?
- 杉島:
- 大きく二つの柱があります。一つは総合的なウェブコンサルティング事業です。SEOコンサルティングを中核として、その他にSNS関連サービスやアイトラッキングによるユーザビリティーコンサルティングなどを行っています。もう一つは、自社メディアを中心としたメディア事業です。
―アイトラッキングとはどういったシステムですか?
- 望月:
- 目の動きを赤外線で追う仕組みを使い、インターネットユーザーが画面のどこを見ているかを調べるシステムです。複数のモニターにサイトを見てもらって統計を取れば、視点の集まりやすい箇所や、よくクリックされる場所などが分かります。そうやって、制作者側の「注目してほしい場所」と、ユーザーの「実際に注目している場所」が同じかどうかを判断し、コンサルティングに役立てています。
- 杉島:
- ウェブマーケティングでは単にサイトを見られているだけでなく、実際にクリック&スクロールされているか、見せたい情報まで誘導できているかが重要です。弊社の社名「クリスク(Clisk)」は、“クリック(click)されるだけでなくスクロール(scroll)したくなる情報を発信する”の意味が込められています。
―メディア事業の概要は?
- 杉島:
- 自社メディアの運営が中心です。全国の各種学校を検索・資料請求できるメディアをはじめとして、他にも各種メディアの運営を行なっています。また、SEOに絡めたサイト構築なども多数行っています。
―今後の新たな事業展開は?
- 杉島:
- タイ・シンガポールを拠点にアジアでの事業展開を図っています。その足掛かりとして昨年夏バンコクに支社を設立し、現地のスタッフ6人と仕事を始めました。日本の企業によるアジア進出が本格化している中、早くからノウハウを蓄積しておき、どこよりも役立つサービスを提供していきたいと考えてのことです。
―具体的には、どのようなサービスですか?
- 杉島:
- 分かり易いところで言えば、SNS「Facebook」上でのアジアユーザーをターゲットにしたマーケティングサービスです。「Facebook」は日本ではまだ知名度が低く利用者も少ないですが、欧米や東南アジアでは誰もが知っているサービスです。タイの携帯ショップに行った際にも、携帯の画面に、メールやネットのアイコンと一緒に「Facebook」のアイコンが最初から並んでいるくらいなんですよ。それも2年くらい前の話です。
「Facebook」自体が既に認知され、集客もあるということは、あとはその土俵での見せ方を工夫すれば人は集まってきます。アジア進出する際、「どこにニーズがあるか?」等のマーケティング手法として非常に有効ですし、うまくいけば、「サービスを始める前からファンが大勢いる」というのは、アジア進出する企業にとっても非常に魅力的なのではないでしょうか?
- 望月:
- 具体的な数字を挙げて補足すると、インドネシアではネットユーザーの9割、香港でも7割が使っています。世界的に見ても、この半年で5億人から6億人になるなど、まだまだ利用者が増え続けています。海外で成功するかぎは「Facebook」が握っているといってもいいでしょう。
弊社は英語はもちろん、タイ語・ベトナム語・中国語などに対応できる点、既に東南アジアのマーケティングデータを持っている点、各国の事情に合わせた個別の戦略が立てられる点などで非常に有利です。例えば、ウェブデザイン一つとっても、東南アジアには日本とは違う“東南アジアらしさ”というのがあります。日本人が作った日本風のデザインを持ち込むより、現地のスタッフが現地人の好みに合ったテイストでデザインを作った方が多くの集客があるのは明らかですよね。そういった細かな点にも着目し、的確なコンサルティングを行っていきたいと思っています。
―日本でも「Facebook」は流行するでしょうか?
- 望月:
- 日本の利用者は、現在300万人あまり。Facebookページもまだ1万5,000くらいしかありません。ただ、日本人の国民性から考えると、一度火がつけば一気に広がっていくと思います。日本人が「Facebook」を使わない理由は、1位が「よく分からない」、2位が「実名登録制が心配」です。つまり、面白くて使いやすいことをアピールできれば、多くの人が使い始めるということ。また、実名登録制には、“実名であるからこそ自らの発言に責任がもてる”“口コミに信ぴょう性が上がる”などのメリットもあります。
- 杉島:
- クロールされた大量の情報ではなく、Facebookが持っている「リアルな情報」の価値に多くの人が気付きだしています。そしてこの、世界中で使われているサービスをどう活用するか?というのは、これからの日本の企業にとって非常に重要な課題となるでしょう。我が社が培ったノウハウを、もっと多くの企業様にご活用頂きたいと思っています。
―このような活躍を可能にしてきた御社の強みは?
- 杉島:
- 第一に、クライアント様に恵まれていることです。日本を代表する企業様・外資系のグローバル企業様と仕事をさせていただく中で、いい意味でプレッシャーを感じながら、ここまで成長してこられました。大きな仕事も信じて任せていただけたこと、壁にぶつかるたびに一緒になって考えてくださったことに非常に感謝しています。課題を乗り越えるたびに自信と力がつきました。
また、手前みそになりますが、スタッフが優秀なのも強みです。さまざまなバックグラウンドを持った人間ばかりで、すんなりIT業界に入ってきた人がいません。いい意味で業界慣れしていないので、自分の実力が分かっていないというか……(笑い)。私の目から見れば、どこの会社に行っても、その分野でトップをとれるスキルを持っているのですが、「自分はまだまだだ」「もっと頑張ろう」といいます。そういう謙虚さや向上心がレベルアップにつながり、プロフェッショナルな仕事を生むのだと思います。また、仕事以外の趣味にもアンテナが立っているので、視野が広く、考えが柔軟でユニークです。
各人が精神的に自立しており、また専門性の高い仕事をしていることで、互いに尊敬しあうことができます。こうした相乗効果がいい結果につながっているのではないでしょうか。社長が海外から帰ってこないくらい、安心して任せられるスタッフなのだということでしょう(笑)。
―最後にアピールを。
- 杉島:
- クリスクは小さな会社ですが、小さいがゆえの機動力を活かして他社に先んじた新サービスを提供しています。また、アジアを拠点にしたサービス提供にも力を注いでいます。ウェブを使ったPRやアジアでの事業展開を考えている方は、ぜひご相談ください。
―本日はどうもありがとうございました。















