株式会社アイエフネット

梅田 嗣雄

  • 会社名
  • 株式会社アイエフネット
  • 所在地
  • 東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目13番6号
  • 資本金
  • 1億円
  • 事業内容
  • ・電気通信事業法に基づく音声伝送役務及び
     データ伝送役務
    ・インターネット接続仲介業
    ・広告宣伝業務
    ・ホームページの企画・立案・販売・制作
    ・情報処理サービス業並びに情報提供サービス業
    ・コンピュータのソフトウェアの開発及び販売
    ・ネットワーク通信サービスの提供
  • 設立
  • 2003年10月1日
  • ビジョン
  • 中小企業向け総合インターネットサービス企業のNo.1になる。
  • 売上
  • 2010年3月決算 20億5,000万円
    2009年3月決算 19億1,000万円
  • 株式公開
  • 非公開
  • 採用計画
  • ●2011年度新卒採用 18名
     (営業職17名、企画職1名)
    ●2012年度新卒採用 未定
    ●2011年度中途採用 2名予定(営業職)
  • 企業キャッチ
  • 「ITの力をすべての人へ」当社はお客様のIT活用を日々全力でサポートしています。

株式会社アイエフネット

  • 1970年11月、広島県生まれ。広島国際学院大学卒業。
    2003年10月、アイエフネット設立の為、株式会社エフティコミュニケーションズより出向。企画担当兼営業部長としてビジネス向けISP事業の創設に携わり、中小企業をターゲットとしたサービス事業の根幹を作り上げる。
    2007年12月、“Bizloop”シリーズをはじめとしたメディア事業に進出。
    2010年6月、代表取締役社長に就任。

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株式会社アイエフネット:梅田 嗣雄社長「新ビジネスで地域活性、雇用促進、復興支援を提案」

中小企業向けのインターネットサービスで9万9,000社の導入実績を持つアイエフネット。「地域の活性化」「雇用促進」「復興支援」の三つの大きな課題解決を支援する新事業「Bizloopアワード」を開催する梅田 嗣雄社長に思いを聞いた。

―事業概要をお聞かせ下さい。

  • 梅田:
  • 03年の設立以来、一貫して国内中小企業向けのインターネットサービスを総合的に展開しています。現在、10人以下の中小企業のホームページ開設率は、まだ3割くらいしかありません。その多くの理由はホームページ制作費用が高いということです。その結果、みなさん費用が安くて手っ取り早い、フリーペーパーのような情報雑誌を利用しているのが現状です。そこで当社は、インターネットによる情報発信の手段を持たない中小企業のお役に立てるよう、コストパフォーマンスの高いさまざまなサービスを提供しています。その顧客数は設立8年で約3万社、レンタルサーバーで約4,000社、ウェブ制作サービスでは約1,200社、メディア事業も含めた全体合計では、延べ9万9,000社にも及びます(2011年3月末現在)。

―御社の強みは何でしょうか?

  • 梅田:
  • 設立8年でこの9万9,000社という顧客数そのものが、他社にはなかなか追随できない強みであると考えています。その大きな理由が、年間362日間稼働の有人サポートセンターです。同業大手企業のサポートのほとんどが、メール対応のみですが、当社は電話での問い合わせ、メール、そして今年の5月からは、お客様のパソコンの中に入って遠隔でレクチャーすることができるサービスを本格的に始め、大変ご好評をいただいています。寄せられたすべての質問はデータベース化され、ネット上で“よくある質問”の形でアップ、さらにテクニカルな問題は、サポートセンターや遠隔操作サービスをご利用いただき、お客様が直面した問題をすぐに解決できるような体制になっています。このデータベース化、カテゴライズ化により、ここ3年間でコールスタッフのスキルが非常に上がり、ほとんどの質問に対して即答可能になり、顧客満足につながっていると自負しています。

―新たな事業展開を計画されているそうですね。

  • 梅田:
  • 中小企業・地域支援のために「Bizloopアワード」というオーディション型の新たなビジネスを提案していきます。いま日本は、「地域の活性化」「雇用促進」「復興支援」という三つの大きな社会的課題を抱えています。地域活性化の面では、日本各地の、特に商店街の衰退に象徴される個人商店の弱体化が挙げられます。雇用の面では、新卒者の就職率は低下の一途をたどり、外国人採用枠の拡大、東日本大震災による雇用枠の縮小などマイナス条件は重なるばかりです。復興面では、ライフライン復旧後の次の段階として、商業エリアの立て直しが必要となっています。当社は「Bizloopアワード」を提案することにより、その三つの社会的課題解決を支援していきます。

―「Bizloopアワード」とは?

  • 梅田:
  • 東日本大震災による経済的打撃の回復が一番の目的です。第1回の今回は、収益の一部を被災地の復興義援金として寄付します。また、このプロジェクトを進める中で我々が得た地域活性化のための情報、すなわち「商業活性化のノウハウ」や「街を興すモチベーション」をこのように目に見える形でPRしていくこと、そして我々のサポートセンター同様、すべての情報をデータベース化して、知的財産という形で被災地復興のノウハウに役立ててもらえるよう提案していくことで、アワードに参加してくださる皆様とともに、社会に貢献していきたいと思っています。

―「Bizloopアワード」に参加するメリットは?

  • 梅田:
  • 受賞企業や学生は、受賞実績を自らのブランディングの強化や対外的なPRに役立てることができます。我々は受賞者の選出だけに終わることなく、その後に役立つサービスも提供していきます。例えば、当社の持つ55種のポータルサイトによる受賞者のビジネス情報のPR、メールマーケティングの実施、クーポンを使った集客支援、ショッピングサイト出店などのさまざまなプロモーションツールを提供します。「Bizloopアワード」に参加することによって、優れた商品や店舗、人材の情報を“ウェブの情報拡散力”でPRし、商業や産業、雇用の活性化につなげていくことを可能にします。

―社会貢献を会社の大きな目標に掲げるのはなぜですか?

  • 梅田:
  • 高校生のころに悪さばかりしていて、寺に入れられた経験があります。そこで月に1回、朝6時に平和記念公園(広島県)を掃除しにいくボランティアをしたり、老人ホームや障害者施設を訪問して運動会に出たり、そのお寺がやっていたボランティア活動に無理やり参加させられました。しかし、ボランティア活動への参加を通して、「すごくいいな。こんな僕でも必要としてくれる人がいっぱいいるんだ」と気づいたのが、自分の人生の分岐点であり、仕事の根幹だと思っています。

―ズバリ、成功の秘訣(ひけつ)はなんでしょうか?

  • 梅田:
  • 「目標を明確にし、戦略という道筋を組み立て、ひたすら目標達成だけを見つめて行動すること」。極めてシンプルであり、徹頭徹尾これだけです。シンプルに行動できないということは、目的や手段がぶれていることの証しではないでしょうか。この原則を正しく遂行するために、あいまいさを廃したアクションプランを策定し、そして何度でもプランの原点を見つめ直します。私の場合の目標は「中小企業の活性化と社会貢献」なので、そこに向かってち密に計画し、あとはゴールをまっすぐ目指すだけです。

―本日はどうもありがとうございました。

平渡 淳一

株式会社インターブレインズ

代表取締役社長

平渡 淳一

目代 純平

チェックフィールド株式会社

代表取締役社長

目代 純平

伊藤 光宏

がうがうインターナショナルジャパン株式会社

代表取締役

伊藤 光宏

杉島泰斗

株式会社クリスク

代表取締役社長

杉島泰斗