株式会社L-1

森 雅三

  • 会社名
  • 株式会社L-1
  • 所在地
  • 東京都港区港南2-16-8
  • 資本金
  • 4,420万円
  • 事業内容
  • ・スポーツイベントの開催、映像制作
  • 設立
  • 2007年9月
  • ビジョン
  • L-1で日本のスポーツ界が世界をリードする。
  • 株式公開
  • 非公開
  • 採用計画
  • ●2013年度新卒採用 検討中
    ●2012年度新卒採用 検討中
    ●2011年度中途採用 検討中
  • 企業キャッチ
  • L-1で日本のスポーツ界が世界をリードする。

株式会社L-1

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L-1:森雅三取締役事務局長「“理想の大衆スポーツ”で日本を活性化」

男子プロゴルフの石川遼選手も毎年参加する冬の恒例イベント「ドラコン日本一決定戦」を主催する「L-1」。森雅三事務局長に、スポーツ振興にかける思いと会社としての今後の展望を聞いた。

―事業概要は?

  • 森:
  • 飛距離を競う競技を軸に、さまざまなスポーツイベントを主催し、それを映像化して発信しています。代表的な企画に、07年から毎年冬に開催している「ドラコン日本一決定戦」があります。ゴルフのドライバーで球の飛距離を競う競技で、石川遼選手をはじめ第一線で活躍するプロや、飛距離自慢のアマチュアの方たちが多数エントリーして大いに盛り上がります。今年も12月23日に沖縄で開催します。過去の競技の模様はテレビ放送され、おかげさまで毎回好評をいただいています。過去5回のうち3回は深夜での放送でした。今年は高視聴率を受けて1月14日午後4時からテレビ東京系列6局ネット+琉球放送で放映されることになりました。

―この事業を始めるきっかけは?

  • 森:
  • 日本のスポーツ産業は欧米に比べて遅れています。経済試算では3兆円産業ともいわれるゴルフも、実際にはわずか1兆円しか動いていないのが現状です。スポーツ好きの一人として、これをどうにかしたいと思ったのがきっかけです。スポーツ産業を活性化していくために何ができるかを追求した結果、たどり着いたのが「飛距離(Long Distance)」でした。社名である「L-1」は(飛)距離ナンバーワンを意味しています。同時に「L」は、未知の才能を発掘する「サーチライト(Search Light)」の「L」であり、一般の人々にフォーカスする「スポットライト(Spot Light)」の「L」でもあります。より多くの人々にスポーツを愛してもらい、スポーツを通して人間性の育成や地域の活性化を図れたらと思っています。

―「飛距離」をテーマにした理由は?

  • 森:
  • あらゆるスポーツ競技を極限までシンプルな形にする共通項として、「飛距離」が打って付けだったからです。スポーツというのは、シンプルであればあるほどその本質に迫り、魅力が強く引き出されます。例えば、サッカーはフットサルに、バスケットボールはスリーオンスリーになることで、より多くの人に親しまれています。シンプルさこそ分かりやすさであり、大衆化につながる必須条件なのです。ゴルフでいえば、コースをラウンドする本来のゴルフは、ルールにせよテクニックにせよ奥が深く、大人には楽しくても子供はなかなか興味を持ちづらいものです。しかし、ドラコンなら単純に長距離を出せばいいので、子供でもとっつきやすい。一方、パワーの弱くなったシニアはテクニックである程度カバーできるため、親・子・孫の3世代が同じ土俵で戦えます。飛距離を競う競技はスポーツでありながら簡単でゲーム性が高く、かつ老若男女が楽しめる“理想の大衆スポーツ”なのです。

―飛距離競技なら様々な多様性が生まれそうですね。

  • 森:
  • 山形ではさくらんぼのタネを飛ばす「種飛ばし大会」が毎年行われています。特産物を使うことで地域の良いアピールになり、イベントに人が集まることで町おこしにつながっています。同じ発想で、埼玉県草加市が「草加せんべい飛ばし大会」をやってもいいですよね。せんべいを投げて距離を競うのはもちろん、「一番よく飛ぶせんべい」を職人同士が競って作るのも面白そうじゃないですか(笑)。一方、巨大な鏡餅を持ち上げて運んだ距離を競う伝統行事が日本各地で行われています。ただ、大会ごとに鏡餅の重量やルールが違うため、一つの町だけで終結してしまっているのが残念なところです。もしL-1で統一ルールを作ってすべての大会を公式イベントとして行うことができたら、各地域のチャンピオン同士が対決する全国大会もできて日本中が盛り上がるに違いありません。面白いことをやっている場所には必ず人が集まります。L-1を共通のアイコンとしていろいろなスポーツイベントを行い、地方を活性化していけたらうれしいですね。

―L-1の今後の展開は?

  • 森:
  • 面白そうなイベントをサーチライトで探し、無名だった町や人にスポットライトを当てていくことがL-1の使命です。そのためには、47都道府県すべてにL-1の出張所を置き、ていねいに情報を拾っていくことが大事と考えます。これは3年以内に実現します。視野を世界に広げ、アジア大会や世界大会も行っていきたい。海外から日本への人の移動が起こり、外貨が流入して、日本全体が活性化することを目指します。また、自分たちの活動を世の中に知ってもらうことも重要です。各イベントの様子を記録・映像化して広く発信していくキーステーションとして、11月にリニューアルオープンした原宿「スカイリッシュ」を活用していきます。L-1事務局として、ニコニコ生放送のスタジオとして、また人々が集まるカフェとして、展開することを考えています。

―最後にメッセージを。

  • 森:
  • スポーツは現代の子供達に欠けているといわれる我慢強さ、成功体験、人生へのリアリティーなどを与えてくれる貴重な体験です。スポーツを人々の身近にし、誰もが生涯にわたって楽しめるエンターテインメントとして提供することこそ、教育への貢献だと私どもは信じています。また、スポーツを通して地域、引いては日本の活性化を図ることが、社会への貢献につながると信じています。 一人でも多くの人、一つでも多くの自治体が弊社のイベントや企画を存分に活用してくだされば幸いです。そして、私どもの理念に共感してくださるパートナー企業様がおられましたら、ぜひご協力をお願いいたします。

―本日はどうもありがとうございました。

角南 圭

株式会社ランドクリエイト

代表取締役社長

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杉島泰斗

株式会社クリスク

代表取締役社長

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丸山 隆之

日本企業支援センター株式会社

代表取締役社長

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奥村 元弘

株式会社ミダス

代表取締役社長

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