
- 会社名
- 株式会社ミダス
- 所在地
- 〒104-0045 東京都中央区築地3-9-9ラウンドクロス築地
- 資本金
- 4,000万円
- 事業内容
- オフィスコンサルティング/オフィスデザイン/プロジェクトマネージメント/ビルリニューアルデザイン等
- 設立
- 1977年8月1日
- ビジョン
- 働く場における無限の可能性を追求することで、お客様をはじめとする全てのステイクホルダーに満足と感動を与えます。
- 売上
- 2010年6月決算 12億9500万円
2009年6月決算 10億9300万円
2008年6月決算 12億1200万円
- 株式公開
- 非公開
- 採用計画
- ●2012年度新卒採用 未定
●2013年度新卒採用 未定
●2011年度中途採用 未定
- URL
- コーポレートサイト
http://www.midasco.co.jp/
サービス
http://www.midasco.co.jp/case/
http://www.midasco.co.jp/achievement/
- 企業キャッチ
- 34年の実績 働く場に特化したデザイン事務所


- 三重県出身。駒沢大学卒。
1989年に株式会社ミダス入社。
営業部、プロジェクトマネジメント事業部にて、オフィスデザインプロジェクトを多数担当。
2004年9月に代表取締役社長に就任。


株式会社ミダス:奥村元弘社長「お客様に感動を与える」最適なオフィスデザインを提案
オフィスデザインと中古ビル改装デザインを手がける「ミダス」(東京都中央区)。要求が厳しいと言われる外資系企業オフィスデザインの豊富な経験を生かしして、経営課題を実現するオフィスとは何かを明らかにする「オフィスコンサルティング」、ベストなオフィスを追求する「デザイン」、スケジュールやコストなどを管理する「プロジェクトマネジメント」という3本柱で、トータルに質の高いサービスを提供し、高いリピート率を誇る。「仕事にのめりこんでいる人が強い」と語る奥村社長に聞いた。
―御社の事業をご紹介ください。
- 奥村:
- オフィス全体のデザインと、ビルのリニューアルデザインが主な業務です。オフィスデザインは、単にオフィスをきれいにすればいいというのではなく、お客様のビジネスプランを実現するための、戦略の一つとしてとらえていただきたいと思っています。例えば、お客様である企業のブランディングやリクルーティングへの貢献、社員の生産性やモチベーションの向上をサポートするためのオフィスデザインをしています。
また、ビルのリニューアルデザインは、中古のテナントビルを、ビルオーナーからの視点ではなく、テナントの視点でデザインします。よく、ビルオーナーから「ビル自体の設備能力アップをしたがテナントが集まらない」という話を聞きますが、実はテナントが移転先を選ぶ最終基準は、「ビルの見た目」であることが多いのです。ミダスではテナントのオフィスデザインの経験が豊富だからこそ、テナント視点でのビルデザインができます。それにより、テナントを誘致でき、ビルの資産価値を上げることができるのです。
―なぜオフィスデザインが必要なのですか?
- 奥村:
- 企業の経営者の方々から、移転や改装を、単に「増員するためだけの目的」だけでなく、「企業イメージを変える」、「社員の定着率を上げる」、「社員に一体感を与える」などの機会としたいという希望が多いですね。今までは求人に対し2〜3人しか応募がなかったが、オフィスをリニューアルしてインターネットに載せたところ、70人もの人が応募してきて驚いたという、うれしいご報告もいただきました。当然、いい人材を採用されたと思います。
お客様の業種は幅広いのですが、最近はIT系企業が比較的多いですね。よりよい人材を求めたいという理由で、オフィスのデザインニーズがあるようです。
―御社の強みは何ですか?
- 奥村:
- 弊社には「オフィスコンサルティング」、「デザイン」、「プロジェクトマネジメント」とサービスの3本柱があり、それぞれに高いスキルと実績を伴うノウハウの蓄積があります。だからこそ、お客様のオフィスプロジェクトの始まりから終わりまで質の高いサービスをトータルにご提供できるのです。
具体的には、まず「オフィスコンサルティング」で、お客様がどのようなオフィスが必要なのかを明確にします。経営者に経営課題をヒアリングし、場合によってはそこで働く社員へのインタビューを行うことで、オフィスの課題を分析します。その分析結果に基づいてデザインコンセプトや実際のデザインを立案していきます。さらに、プロジェクトを成功に導くために必要なのが、「プロジェクトマネジメント」です。プロジェクトの予算管理やスケジュール管理、品質管理を行い、かつ、お客様との円滑なコミュニケーションを促進することで、はじめてベストなプロジェクトとなりえます。これら三つのサービスを連携させることにより、高い相乗効果が期待でき、経営者と社員の両者がハッピーになれるオフィスが実現するのです。
―この不況下で、どんな企業努力をしていますか?
- 奥村:
- オフィスをコストととらえるか、投資ととらえるかが大きな問題です。もし、コストととらえるなら、コストを下げるのが一番の目的になり、社員のモチベーションはそれだけ下がります。そこを投資と考えていただければ、オフィスデザインをすることに意義があり、社員の定着率が上がり、良い人材が集まり、社員の意識が変わって力を発揮するようになるなど、考えているより早く投資効果が表れると思うのです。さまざまな実績や今までのお客様の声をもとに、実例を数値で示して根気よく、ご説明するようにしています。
―求めている人材は?
- 奥村:
- なによりデザインが好き、インテリア、建築、プロジェクトマネジメント、営業の仕事が好きな人ですね。好きでのめり込んで、継続できる人が、強くて成功するのだと思います。お客様や社会、会社への貢献、自己実現のために自ら考え、自発的に行動し、その結果、信頼・感動・幸福を実現できる人です。仕事が好きで心から楽しんでやっている人は、お客様へ感動を与えることができるのですが、仕事をやらされている人というのは、感動を与えることはできないのだと思います。
―就職を目指す若者へのメッセージを。
- 奥村:
- 好きなことや好きな仕事を探して、見つかったら、そのことに全力投球してほしいですね。そしてそれを継続していくことが大事です。好きなことを継続していけば、必ず成功します。どこの会社も若い人たちは、「自分にはもっとなにかあるのではないか」「自分はこんなもんじゃない」とすぐに判断をして辞めていく人が多いと聞きますが、そんなにすぐに自分のことをわかる人はいないと思います。そのような人たちは、その後何度も転職を繰り返したりしていることが多いようです。結局「なにをしたらいいか分からない」とか「好きなことが見つけられない」のではないかと思います。好きなことを粘り強く継続することが、その人を強くて魅力的な人に成長させるのだと思います。
―お客様へのアピールをお願いします。
- 奥村:
- ミダスは34年間、さまざまな規模の企業やさまざまな国の企業のオフィスをデザインし続けてまいりました。その経験から、オフィスには企業からのメッセージ、ブランドが明確に表現されていなければならない、オフィスは社員のコミュニケーションや多様な働き方をサポートする場でなければならない、という信念を持っております。これからもミダスは、この信念とコストに対するこだわりを両方実現させることができる新しいオフィスを創造し、提案し続けます。
ミダスの名前は、触れるものが「金」になるというギリシャ神話の「ミダス王」からいただきました。ミダスと触れ合うお客様に、その「金=価値」をご提供することが我々の使命です。「知り合えてよかった、一緒に仕事をしてよかった」という思いを大切に、こだわりをもったデザインを追求していきます。
―本日はどうもありがとうございました。















